おはようございます。お久しぶりです。 河合ですが、やはりＢは難しいと思います。 もともとスピードとアジリティのある選手ではありませんが、荒野と奈良の前後の多大な運動量の貢献があって初めてプレイできている選手なので、Ｂは難しいと思います。 スタメンで使うなら、足元がうまくて運動量のある選手を使うほうがボランチとして機能すると思います。上原拓なんか面白いと思います。

こんばんは、お久しぶりです 平川さんの河合選手へのひとことは「１点救ったゴールカバー」 でしたから、もしもこのプレーが無かったら 引き分けに終わっていた、かも知れません という事はこのワンプレーで勝ち点２を上乗せできた 　 １点救ったゴールカバーは勝ち点２の上乗せに繋がった… そうであればゴールした砂川や大活躍した奈良同様にＢ評価でもいいのではないか このプレー、このひとことだけに限定ならＢ評価でも… と思った訳なんです 私もボランチなら河合よりも上原(拓)を使うべきだとの考え方は変わっていません ただ、キャプテンシーを持っている選手であることは認めざるを得ませんね。

Jリーグにゆかりのある元コンサのフッキ選手がマラカナンの悲劇(1950)よりも惨敗であるミネイロンの悲劇(2014)にブラジル代表として出場したのが残念です。 選手達のキャリアに汚名として死ぬまで消えることはないからです。マラカナンの悲劇の後、戦犯として槍玉に挙げられたブラジル代表GKはブラジル国民の憎悪を評してブラジルの最高刑は３０年だが自分は終身刑のようだと嘆きながら死んでいったそうです。 「マラカナンの悲劇 世界サッカー史上最大の敗北」という書籍にそれらのエピソードがあるのですが。マラカナンの悲劇だけでなく南米サッカーの流れが書かれて興味深い本です。 ブラジルの悲劇は繰り返されました。ならばこのエピソードも繰り返されるかもしれません。 当時9歳だったペレがこの試合後落ち込んでいた父親を「悲しまないで。いつか僕がブラジルをワールドカップで優勝させてあげるから」と励ましたというエピソードも、まだ見ない救世主がでるのではと期待しています。

こんばんは、コメント有難うございました フッキの不振、そして後半開始時の途中交代… 個人的にはとっても残念でした 試合は２点目を取られてからブラジルの選手たちは周章狼狽… 　 ＞「マラカナンの悲劇世界サッカー史上最大の敗北」という書籍 機会があれば読んでみたいと思います。