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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2014年08月20日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 「PK2本 微妙な判定」 評価 悪いのDは李と石井の2人 良いのBは内村ひとり あとの選手は普通のC ひとこと 李「かぶっちゃった」 石井「ゴール前で球奪われる」 パウロン「PK危ないよ」 奈良「PKはしょうがない」 上原(慎)「突破の間合いが微妙」 深井「好守備あるも球ロスト」 河合「嫌な球入れてた」 上里「右足でふかす」 都倉「ポストこなすも…」 荒野「逆襲の仕上げ出来ず」 宮沢「ハードワークしたが…」 菊岡「中盤OKもゴール前へ」 砂川「状況考え放り込む」 内村「速かったね」 記事の一部 歯車がかみ合わず苦しい戦いが続くがこれ以上後退すると土俵際となる。 やはりいま一度、守備の意識を高くし全員がハードワークして ボールを奪うという原点に返ることが大事だ。 主審の西村雄一さんはブラジルW杯の開幕戦でも微妙なプレーに笛を吹き PKのジャッジを下した。 山形戦のジャッジを含め選手の感覚とはちょっと違ったものさしだ というのが率直な印象である。 奈良のハンドは不可抗力。 パウロンが2回くらいPKをとられても文句言えないプレーがあったが… 記事の結び DFが本職でない石井に非があるとすれば ボールへの最短距離をアタックしたこと。 もう少しシュートコースへ入る意識があったら接触の仕方も違って 笛は鳴らなかったかもしれない。 やっと石井にD評価がつきましたね、平川さん 本職でないというDF…監督はいつまで続けさすんでしょうかね 他のDF選手は石井以下という評価なんでしょうか? 監督には石井が輝き、迷いが無く溌剌とプレーできる そんな、ポジションでの起用を望みたいものです 微妙な判定… 人様の判定というのは、そもそもそういうもんだと思ってプレーしなければ 審判を味方につけるようなプレーをしなければ ファールが多いといわれたコンサドーレの場合 これからも微妙な判定に泣くことにはなりませんかね 私はそう思いましたよ、平川さん。
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