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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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謙伍への「ひとこと」その通りですよね、平川さん

2014年08月27日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

見出し
「好判断 ミドルシュート」

評価
良いのBは上原(慎)と河合
悪いのDは該当者なし
他の選手は普通のC
丁は評価もひとこともなし

ひとこと
金山「失点は仕方ない」
石井「クロス○もシュートが…」
パウロン「絞って」
上原(慎)「積極性が生んだ得点」
河合「よく体張って拾う」
宮沢「地味に仕事こなす」
荒野「裏へのランニング」
丁
前田「決定機逃がす」
都倉「目立った仕事なし」
小野「トップ下が見たい」
砂川「欺くFK」
内村「コース変えたが…」

記事の出だし

先週の水曜に行われた天皇杯の清水戦では敗れたものの、
若手中心の布陣で最後まで格上を苦しめた札幌。

記事の結び

崩せなければミドルシュートを打つのは当然の手段。
きれいに崩す必要はない。
今はどんなかたちでもいいから点がほしい。



栃木戦はDFとしていろいろ言われている
石井のDFとしてのプレーを注目して観戦しました
前戦へかけ上がってからのクロスの精度はとっても良くなったと思いました
ただ残念だったのは積極的にシュートも打ってほしかったということ
シュートではなくクロスを選択するプレー
まるでFWの選手であった事を忘れてしまったようで…

前田を使ったため守備のバランスを考えて小野をトップ下で起用しなかった
という財前監督の想いを語った平川さん
でも、守備のバランスを考えていたら
いつまでたってもトップ下での起用って難しいんじゃないかと
仮に小野をトップ下で起用したとしても
今のチーム状態でその効果が出てくるのかと

そんなことを思いました
「守備と攻撃」
そのバランスをとるってことは
コンサドーレにとって勝ち点3以上に難しいのではないでしょうかね。











post by nakano

10:00

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