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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2014年09月08日
タイトルは道新様の夕刊記事から… その見出しは FIFAがブラジル大会報告書 ボール保持よりカウンター 途中出場活躍、1人ボランチも 記事の抜粋 ボール保持よりカウンター攻撃を重視するチームが多く、 全64試合のうち21試合でボール保持率の低いチームが勝ったというデーターを示した。 2010年南アフリカ大会を独特のパスサッカーで制したスペインが、 今大会は1次リーグで敗退した。 報告書では 「ただボールを持つだけでなく、敵陣へ向かう推進力が成功への鍵」 と指摘し、 好例としてドイツ、アルゼンチン、オランダ、コロンビアの4チームを挙げた。 史上最多の171ゴールが生まれた。 このうち32点が途中出場の選手によるもので、 交代枠を活用する重要性が目立った。 新たな戦術の傾向として、守備的MFを2人ではなく1人置くチームが増え、 両サイドバックが同時に攻撃参加することも珍しくなくなったと分析。 GKの役割も変化し、フィールドプレーヤーのような技術も必要だと強調した。 さて、我がコンサドーレ… 重視するのは、 今までのようにボールを保持しパスサッカーを継続するのか それとも、 ボール保持よりも勝つために素早いカウンター攻撃を仕掛けるのか… 舞台がかけ離れているJ2、コンサドーレにはあまりの関係ない記事だったでしょうか? FIFAのブラジル大会報告書の記事 興味深く、読ませてもらいました。
お玉
Re:「ただボールを持つだけでなく、敵陣へ向かう推進力が成功の鍵」
2014/09/08 20:38
天皇杯での清水対FC東京戦を見ましたか。清水はカウンターでしたが、パスの正確さがしっかりしていました。やはりしっかりした基本の上に攻守の切り替えの早いカウンター攻撃が成り立つのだと思います。t
nakano
Re:お玉さんへ
2014/09/08 21:58
こんばんは 残念ながら私は視ていません… そうでしたか、そういう試合だったんですか やっぱり何事もしっかりとした基本が大事だということなんでしょうね バルバリッチ監督がやろうとしているサッカーを選手たちが実践できるのか? 短期間で勝ち点3という結果を出せるのか? そういう意味合いからも、岐阜戦はとっても興味深い、注目の試合になります。
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