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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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道新夕刊、コンサドーレ倶楽部フォト+と野々村流

2014年09月25日

コンサドーレ倶楽部フォト+プラス

見出しは
「月下美人」舞う

記事からの抜粋…

一夜だけ純白の花を咲かせる「月下美人」にちなみ、
家庭を支える女性が年に一度、家族に応援してもらえるようにと、
2007年から企画している。

この日、岡山と対戦したチームは3ー1と快勝した。
これで、月下美人が登場した日の成績は、
J2に限ると4勝1分け1敗。
一日限りではもったいない?


と、金勝広記者
その通りなんでしょうが…
残念ながら、「月下美人」は一夜限りのもの
しかも、ダンスチームには体力の限界もあって
お願いするのは…きっと無理なんでしょうね(笑)




野々村流

こちらの見出しは
海外で戦える選手育成

記事からの抜粋…

私たちが昨季から掲げているクラブスローガンが
「北海道とともに、世界へ」です。
荒野が韓国・仁川で開催中のアジア大会で戦うU-21日本代表に選ばれるなど、
着実に成果をあげています。
荒野や奈良、小山内や深井…
海外で通用しそうな選手が出てきています。
うまく育ててフル代表や2020年の東京五輪代表を出したい。

仁川の荒野は、なかなか試合に出場出来ないようです。
悔しい思いをしているでしょうが、なぜ出られないかを考えるだけでも成長します。

私たちは、選手がどんな状況でも臨機応変に対応できるように育てています。
チャンスは来る。
準備をしっかりしてほしい。
頑張れ、荒野。


と、野々村社長
そうですよね、荒野には何としても頑張ってほしいですね
ところで、ユース出身の選手たち
10代の年代別日本代表には選出されても
その後が続かない
いったい何故なんでしょうかね?

いわゆる伸び悩みの原因は選手自身の問題なのか
それとも育てる側に問題があるのか
いずれにしても
この状況からの打破を図って欲しいとずぅ~と思ってきました
今は野々村社長の言葉を信じて
その日が来るまで、待つことにしましょうかね。










post by nakano

18:50

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2014/09/25 20:00

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