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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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サッボロビール様は、どうお考えなのでしょうかね

2014年10月28日

今の政治家に期待してはいけないのでしょうが
彼らのやることは解らないことばかり
政府税調は、ビール、発泡酒、第3のビールにかけている
酒税の一本化を考えているとか

税収は大きく増えないけれど
不公平感の解消とか

今や庶民の味方で美味しい第3のビール
ビール各社の企業努力で開発された商品なのに
さっぱり解りませんね

サッボロビール様やビール各社は
この問題を
どのようにお考えなんでしょうかね


そういえばJリーグも3部制
ライセンス問題、特にスタジアム規格
その調整って出来ないんですかね。









post by nakano

14:20

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

大阪帰りの道産子

Re:サッボロビール様は、どうお考えなのでしょうかね

2014/10/28 16:21

nakanoさんこんにちは(^o^)/   >酒税の一本化を考えているとか   そもそも日本はイスラム国家でも無いのにビールの様な低アルコール飲料のビールの 税金が高すぎるのです。ですから発泡酒や第3のビール等の「まがいもの」が出来ます。   ドイツはビール純粋法があり「まがいもの」は存在しません。なぜならビールの酒税は 500ミリリットルでたった7円で本体価格も100円以下です。日本の酒税は111円ですから。   以前ギネスブックで有名なアイルランドのギネスビールに行きましたが資料館でイギリス の植民地下で高額のビール税に対抗する為にギネスが生まれました。1759年の事です。 製造法がビールとは異なるので税金はリキュール扱いでしたが、英国はビールの税金 を少し下げるのと同時にギネスをビールと同じ酒税にしました。どこも同じですね。   資料館で面白かったのは創業者のアーサーギネスさんが友人と狩に行った時に上空を 高速で飛ぶ鳥を見つけて「世界で一番速い鳥はなんだろう」と昼食で話題となり、お供の 営業部長が「それッ小冊子にして販売促進にしましょう」と言ったのがきっかけで当時の 小冊子が展示されていました。   ちなみに世界一速く飛ぶ鳥は「隼=ファルコン」で時速300㎞以上出るそうです。そして ギネスのダブリン市のセントジェームスゲートにある本社工場の賃貸契約は5000年で 次の契約更新は西暦6758年だそうですw(゚o゚)wこれも手前味噌のギネス記録です(^^;)

nakano

Re:大阪帰りの道産子さんへ

2014/10/28 19:39

こんばんは!(^^)! コメントを頂き嬉しい限り、感謝感激です 大病の後、お元気そうな様子をブログ等で拝見させていただいてきました 老婆心ながら慌てて背伸びをしないようにと思ってきました そして、貴方の「コンサ愛」に対して素直に頭が下がりました 私には決して真似の出来ない行動でしたから…   ギネスビールのお話も有難うございました。    

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