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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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何をすべきかの共通理解が進み、守備が安定している

2014年11月07日

昨日の道新夕刊
コンサドーレ倶楽部

見出しは

守備陣3戦連続無失点
逆転POへ堅守誓う

記事の出だしは

札幌の守備陣が奮闘している。
今季初めて3試合連続でゴールを許さなかった。
逆転PO進出に向けて、守備陣は
「残る3試合でもゴールを割らせない」と誓う。

タイトルは
バルバリッチ監督のコメント

記事の結びは

とはいえサッカーは点を取らないと勝てない。
奈良は
「守備は少ない人数で堅く守れるようにならなければいけない。
 前の選手を攻撃に専念させたい」
と力を込める。



守備の安定は3バックというよりは
5バックによるところが大じゃないのかな
守備に人数をかけているから守れる
そのために攻撃が手薄になる
だから得点出来ない
奈良のコメントからもみてとれる
少ない人数=3バック


このままじゃ
ZADOの「負けないで」状態
負けないけれど勝ちもない
つまり引き分け…

讃岐戦、これじゃァ~ダメなんですよね
勝つためには攻撃陣にも
点を取るための共通理解を進めてほしいものです。














post by nakano

09:23

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