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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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期待通りのプレーって難しいものですね、平川さん

2014年11月12日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

今日の見出し

期待の荒野、結果出せず

評価

良いのBが都倉
悪いのDが石井と荒野
他の選手たちは普通のC

ひとこと

李「かぶってますよ」
パウロン「ヘッド競り負あり」
奈良「一回かぶっちゃった」
櫛引「クロスに合わせて」
日高「失点は前田との連携ミス」
内村「仕掛けて都倉へ」
宮沢「ダイレクトで打ったが」
上里「宮沢にひどいパス」
石井「失点に絡み空回り」
中原「まわりと合わず」
前田「よく球触りリズムつくる」
菊岡「嫌なところ狙うが」
荒野「効果的な仕事なし」
都倉「結果残すのはさすが」

記事の抜粋

バルバリッチ監督の「この敗戦は私の責任だ」
引き分けにもかかわらず指揮官の敗戦コメントは
それほど敗北感が強く、プレーオフの可能性が限りなく低くなったことを示唆する。

シャドーの位置に荒野を使ったのは、中原の調子などを総合的に判断した結果。
荒野本人も得意のポジションで期するものがあったと思う。
同じポジションの前田とのバランスに気を使ったのか効果的な仕事はゼロ。
アウトサイドでプレーし、
やることなすことうまくいかなかった石井とともに、
左サイドで消化不良の要因となってしまった。
切羽詰まった状況で結果を出せるのがいい選手の証し。
荒野への期待が大きいだけに得意ポジションでの失速が残念であった。



荒野も中原もゲームを重ねると共に輝きが薄らいでいくように感じています
何故なんでしょうかね
ユース出身の選手たちがイマイチ伸び悩むという共通点が在るんですかね
ユース出身の若手選手や道産子選手たちに頑張ってもらわなければ
コンサドーレの未来は明るいものにはなりません
だから、もう一度
輝きを取り戻して下さいな、お願いします。









post by nakano

06:00

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