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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2014年11月29日
道新朝刊、スポーツ面に日本ハムの記事 その見出し 若手優先 続く流失 起用方針に不安と不満 「顔」去りファン離れも その記事で気になったところ 日本ハムは緻密なドラフト戦略と充実した育成システムで中長期の戦力を構想し、 計画的に世代交代を進めている。 ただ、ポジションを与えて育てる手法には不満の声も。 来季主将の宮西は 「世代交代も必要だが、レギュラーは奪ってこそ…」 と代弁する。 野々村社長 若手を伸ばすためには、試合に出ること以上に、 私は月曜から金曜の練習が一番大事だと考えています。 経験や強い精神力を持つ選手(つまりベテラン選手)を乗り越えないと ピッチに立てないようにしたい。 コンサドーレの育成システムを兼ねた中長期計画 いわゆる5ヶ年計画 どこかに消えてしまったようです どっちの判断、どっちの方法が正しいのか? 分かりませんけれどもね 中長期計画や若手育成は大事なことなんですよね そして、野々村社長が考えらていること 若手がベテラン選手の壁を乗り越えられる時 その時がベテラン選手の引退の時にならないように 育成システムが崩壊しないようにと願っています どちらかというと 試合出場の経験の方が大事だと思っているものですから…。
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