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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2014年12月09日
スポーツ報知の記事から 前がドイツ、堀米はブラジルに海外武者修行! 定位置獲りへ技磨く (スポーツナビを見る限り定位置「撮り」?となっています) 前寛之選手がドイツ2部ザンクト・パウリ 堀米悠斗選手はブラジル・サンパウロ州2部のパウリスタFC そこで練習に参加して技を磨く 札幌の将来を担う2人の若武者が、海外留学で自己を高める という記事でしたが 「前は全額、堀米は旅費などを自己負担する」って意外でした 私はてっきり松山光プロジェクトの効用だと思ったんですよ 経験を積ませるためにHFCが派遣を決めて… でも、そうじゃなかった じゃァ~ あの松山光プロジェクトは いったい、どこに行ったんでしょうか 何処に消えてしまったんでしょうかね 不思議に思っています。
Tinker
Re:「前は全額、堀米は旅費などを自己負担する」って…
2014/12/09 19:47
そもそも自主トレみたいなものですし選手の方から援助を断ったという可能性もありますが… お金の使い道ですが育成って結構かかっていますよ サポには不評だった韓国遠征が約300万、他にもJ3のJ-22の参加費、 下部組織の遠征の費用とか挙げていったらそれこそいい金額です (ちなみに昨年度のユースの管理費が約6400万) 別に変な流れとかではなく松山光プロジェクトはこれらの補助に使われたのでしょう
TBB
Re:「前は全額、堀米は旅費などを自己負担する」って…
2014/12/09 19:52
身銭を切るからこそ、勉強になる、成果が上がる。 まずは自腹で行け。戻ってから、結果次第で、負担してあげるよ。 というシナリオでは如何でしょうか。 無理な擁護過ぎ?
nakano
Re:Tinkerさんへ
2014/12/09 22:30
こんばんは、コメント有難うございました 確かに韓国遠征やJ3のJ-22選抜への参加費用等 今季、新たな試みに使われたことは承知しています ただ、私が不思議に思ったことの一つとして 「今後の取り組み」として ~シーズン終了後には、複数人の若手選手の海外留学を計画しております。~ と、はっきり明記しているからなんです 情報公開を渋っている持株会からの郵送書類 「次期役員の選任に関するご通知」と一緒に「コンサドーレ札幌 松山光プロジェクトのご紹介」と同封資料が入っていました ご参照くださいというその資料の末尾に、前述した「今後の取り組み」が載っているんですよね ユースの管理費が年間6千万円以上必要なのは毎年のことです 毎年のいわゆる固定費を賄うためのプロジェクトではないと私は思っています しかし、貴方が言われるように、両選手が援助を断ったということも否定はできませんね。
nakano
Re:TBBさんへ
2014/12/09 22:34
こんばんは >無理な擁護過ぎ? そういう流れであれば申し分ありません また、この短期留学?が大きな成長に結びつくようになれば嬉しいですね 私は特にゴメスに期待大です。
Tinker
Re:「前は全額、堀米は旅費などを自己負担する」って…
2014/12/10 18:30
お返事いただいたので返信を 留学に関する文章を読んでいないのではっきりしたことは言えませんが、 ここで挙げられている「海外留学」とはクラブとしての事業としてのものではないかと思われます 事業ですから相手クラブともクラブとして打ち合わせをし、決まった暁には オフィシャルで報告される類のものと思われます (西・岩沼のブラジル留学や奈良のスペイン練習参加など) 前弟らの場合はシーズンオフの「自主トレ」の行き先が海外だというだけで そこにクラブとしての意向は関わっておらず、資料に記載された「留学」扱いではないのかと 実際、奈良と同時期の荒野のメキシコの練習参加はオフィシャルでは記載がありません 留学に関してはあくまで計画であり、今後の展開を焦る必要はないかと思います 松山光の件はあれはあくまで紐付きのパーソナルスポンサーです これを新しいことをやるための特別会計みたいにしてしまうと予算を組む時に穴が開いてしまうかと 今現在では入ってくる額に余裕が有る時に新しい事を行い、 基本は固定費の方に回さざるをえないのではないでしょうか
nakano
Re:再びTinkerさんへ
2014/12/10 19:58
こんばんは 私の松山光プロジェクトへの思いを少しだけ… そもそも、このプロジェクトの実態はスポンサー収入増の補足手段だったんですよね 松山光というキャラクターを表面に押し出し あたかも目新しいプロジェクトを立ち上げたという虚像を作り上げ 裏ではスポンサー収入増の手段とした 今期のHFCの事業計画の数字を見ればそれは明らかだと推察出来ます しかし、目標とした1億円には遠く及ばずHFCの赤字に加担する結果になってしまったのではないかと危惧していましたが 野々村社長が債務超過解消の目処がついたと最終戦後に言ったことを信じることにしました そこには「調整」という作業が少なかれ働いたことでしょう… 謳い文句と実際の運用とに乖離があること ここが問題だと私は思うんですよね 固定費に組み込まれ、パーソナルスポンサーと何ら変わらないプロジェクト… でも、きっとコンサドーレのサポーターの多くの方々は「分かっちゃいるけど止められない」という心情なんでしょうね。
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