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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2014年12月11日
ナザリト選手の完全移籍での加入 高さとスピードを兼ね備えた ストライカーだとか いわゆる巧さは これからも成長過程… やっぱり古田選手は海外志向 Jで結果を出してからでも 遅くはないと思うのは私だけか 残念ながら… 気持ち先行で誰もが認める能力が伴っていない ナザリト選手のプレースタイル 古田選手の海外志向 そんな2人の選手から想い浮かんだ四字熟語 それは「巧遅拙速」… なんですよね。
お玉
Re:ナザリト選手と古田選手
2014/12/11 07:53
彼の焦りなのかな? 自分にはほかの選手と違う優れた才能があると今も思っているんだろうな。名をあげたいのだろうか? 今の実力じゃ欧州のどこからもオファーは来ないと思うけどなあ。育成部に留学するそうだけどももう23歳だよね。ずば抜けた才能のある選手は18、19才あたりでもう注目される活躍をしているとおもいます。来季のコンサでも出番は少ないと思うけどなあ。諦めきれないのなら、欧州ではなくてアメリカや東南アジア、韓国、中国を選択するのもいいかなと。欧州に挑戦するのならコンサで10点はゴールを挙げたいですね。誰が見ても実力があるとは思えないけどなあ。藤田や西のようにJ1からオファーが一度も来ていないでしょう。プライドが高いのだろうなあ。それならアメリカかニュージーランドあたりが可能性が無きにしも非ずだね。来季のコンサにとっては、いてもいなくても支障はないと思います。まあ、行ってみて己の実力のほどを認識してくるのもいいかも。無題はならないでしょう。
海外挑戦
Re:ナザリト選手と古田選手
2014/12/11 12:31
選手寿命の短いサッカー選手として海外チャレンジして悔いのないようにやりたいという古田選手の主張に一理あると思いますが、スラムダンクという漫画の安西先生のかつての教え子の矢沢くんのエピソードを思い出してしまいます。厳しい環境に飛び込んで我武者羅にやりさえすれば急に実力が伸びると思ってしまっているのかなぁ。
安西
Re:ナザリト選手と古田選手
2014/12/11 21:15
『まるで成長していない!』 『帰ってこい古田!!お前はまだ素材だ!!環境次第では白くも黒くもなる!!』 自信が期待していたほどの急成長は望むべくもなかった。 ---- スラムダンク 第22巻 参照 ---- J2で結果を出し、J1からオファーをもらう。 J1で結果を出し、海外からオファーをもらう。 まずはJ2のクラブで結果を出してもらいたいね。 海外行きたいのは分かるが、富山で入れ替え戦で1対1外した時点でまだまだダメだ!海外行く以前の問題だ!と思ってもらいたかったんだけどね。
nakano
Re:お玉さんへ
2014/12/11 21:17
こんばんは、3ヶ月振りですから「お久しぶり」ですね 古田に限らずプロである以上は自分のプレーに自信を持っていいとは思います でも、それが自信過剰という自惚れであったら、第三者がそれを認めなければ「何を言ってんのやら」と思われるのが落ちでしょう 本籍はコンサドーレに残したまま現住所をヨーロッパに求めるという中途半端な状態での海外志向は甘えの何ものでもありません 讃岐でも十分な活躍できなかった、悔しくはないんでしょうかね 海外を目指す前に讃岐でもう1年頑張る、讃岐を降格争いとは無縁の強いチームに俺が変えてやる… そんな漢気に期待したいところでしたが残念です 自分の夢を追い求めるのことを否定はしませんが その夢に酔って自分自身を見失っては、何処でやっても日の目を見ることはないと思いますね。
nakano
Re:海外挑戦さんへ
2014/12/11 21:27
こんばんは、コメント有難うございました 古田選手の主張とか夢とかを理解することは出来ます チャレンジしたいという気持ちも分かります でも、それは時期尚早ではないかと 前回で懲りたんではないかと 今は求められるような選手になるまで力を蓄えるべき時ではないのかと 厳しい環境に飛び込むのであればヨーロッパに拘ることはありません、タイにでも道はあると思います プライドを捨てることも古田選手には必要かもしれませんね。
nakano
Re:安西さんへ
2014/12/11 21:36
こんばんは、コメント有難うございました 私は、古田選手が嫌いなわけではありません、ずぅーと応援してきました でも今回も「また、海外かよ」という残念な思いでいます プレーで成長することも大事だけれど、彼にはもっと人間的な成長を目指して欲しいところです >プライドを捨てることも古田選手には必要かもしれませんね。 その通りだと思います そしてヨーロッパというブランド指向も捨てて欲しいですね。
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