私も同じことを考えていました。 コンサって今季は（今季だけではないかもしれないが？）こういうチームだと思って観戦・応援しなければ、精神衛生上よくないです。「下位チームだから当然勝つだろう」と思うのは自由。「トップを走っているチームだからまず勝てないだろう」と思うのも自由。 しかし、確実に分かることは、上位に定着できないだろうということ。昇格争いにも引っ掛かれそうにもない。そういうチームだと今季は思って過剰な期待はしないこと。勝ったら大いに喜び、負けたらやっぱりかと・・。

私は昨年の夏から石崎体制のコンサには期待するのを やめました。 早く真剣に応援できる体制に変わってほしいです。 たぶんこのような考えの人たちの多くがスタジアムに 来るのをやめているのでしょう。 ゴール裏のガラガラ感はもう救いの無いところ まできてしまった感じさえあります。 今のゴール裏の応援にも近寄りたくない雰囲気を感じます。 （盲目的に怪しげな新興宗教を信じる信者の集団のような・・）

ゴール裏(ＵＳが中心)はＨＦＣと、河合キャプテンはコアサポ(ＵＳ関係者)と癒着しています

コメントを頂いたみなさん、こんばんは お玉さんへ 「確実に分かることは、・・・」全くその通りだと私も思います 与えられたチャンスを生かせない 相手チームの窮状に救いの手を差し伸べる それがコンサです 自分のことよりも相手の事を考えてしまうかの如く 期待をしても裏切られてしまう ダメだろうと思っていたら、何で？と思うような結果を出したりもするから余計に解らなくなってしまう 本当に実態のわからないチームですが、私は期待をしないと言いつつもどこかで期待をしてしまう 私も自分の実態がよく解らなくなってしまいます ＳＢsapoさんへ 富山戦のゴール裏 遠めから見れば埋まっているように見えました でも社会科の教科書的に言えば 人口密度が低かった それでもゴール裏の声援、声のボリュームは大きかったと思います なぜなんだろうと考えました 熱烈サポーターゾーンでは跳んで、声を出して歌う人以外は受け入れないないという雰囲気があるために 全体の輪が小さくなっても 熱狂的なサポの数は変わっていないからだと思いました 黒萩潤哉さんへ 貴方の言われることに少しですが納得できる要素は確かにありますね あの水掛け論のグループをドームで見かけました 着ていたＴシャツで解りました 意外だったのは決して若い人たちのグループではなかったという事でした