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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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手紙~拝啓15年後の北海道コンサドーレ札幌へ~

2015年03月04日

映画「くちびるに歌を」
観てきました
主題歌はアンジェラ・アキさんの
「手紙~拝啓十五の君へ~」

映画では主人公である合唱部の顧問(新垣結衣さん)が
部員たちに出した課題は
「15年後の自分にあてた手紙」でした

貴方なら15年後の北海道コンサドーレ札幌へ
どんな手紙を書きますか?


拝啓 このブログを読んだ貴方が
(15年後)幸せなことを願います。





post by nakano

18:52

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

おぢさん

Re:手紙~拝啓15年後の北海道コンサドーレ札幌へ~

2015/03/04 19:03

石崎時代のように時代が日ゃっ逆行することもあるよ

安心院の葡萄

Re:手紙~拝啓15年後の北海道コンサドーレ札幌へ~

2015/03/04 23:03

もう nakanoさんは観られたかもしれませんが 北海道のディノスシネマズ系列の諸劇場で「KANO 1931海の向こうの甲子園」という映画が上映中です。 日本統治下の台湾に実在した嘉義農林学校の弱小野球部が台湾代表として甲子園初出場を果たして準優勝したという実話に基づいた映画です。 偶然なのでしょうが映画の狂言回しとして現在の北海学園札幌高等学校の野球部の選手が活躍したり、 駒澤大学附属苫小牧高等学校が挑みながらも不可能だった甲子園夏の三連覇を果たした中京大学附属中京高等学校が登場していたりとなにかと北海道とのご縁があるような面白い映画なのです。 歴史の片隅に埋もれていた事実を掘り起こしたのは魏徳聖という台湾の映画監督さんです。 この人はまだ生存していた1931年の甲子園に出場した選手から直に話を聞いたり資料を集めて映画を制作したというのですから面白い映画ですよ。 日本で野球が根付いていることが再確認できます。八十四年前の野球の話が映像として視れるのですから サッカーが本当の意味で根付くというのはこのような映画が製作されないと無理なのかもしれません。 未来に期待しましょうか、「Consa 1996 海の向こうのJリーグ」という映画が製作されることをホント田舎者の戯言を長々と書いてすみませんでした。

nakano

Re:安心院の葡萄さんへ

2015/03/05 07:07

おはようございます いつも有難うございます 「KANO」という映画と内容は知っていましたが、まだ観てはいません 残念ながらディノスでの上映は明日までなんですね 7日からは新千歳空港ターミナルのじゃがポックルで上映予定ですが…。

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