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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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宏太と平川さんの評価基準の違いは分かりますが…

2015年03月25日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿


見出し「先発入れ替え荒療治」

評価

良いのBは福森と都倉の2人
他の選手は普通のC
途中出場の上里とニウドは採点不可

ひとこと

具「キックミス多し」
パウロン「失点は前でつぶせた?」
河合「完全なミスパス」
櫛引「あまり出番なし」
古田「積極的な仕掛け」
稲本「正確なフィード」
堀米「運動量でしっかり仕事」
福森「意外に難しいゴール」
都倉「先制は見事に巻く」
内村「間で受けてリズム作る」
前田「ペナ内で仕掛けるが」
ナザリト「ごっつぁん逃す」


記事の抜粋

ぶざまな内容だった長崎戦から先発4人を入れ替えての荒療治。
4人も入れ替えるのはけっこう勇気のいる決断である。
やっと出てきた痛がりパウロン、存分の高い身体能力を発揮。
失点シーン、
パウロンが絞って空いたスペースに古田が戻ってカバーというのが正解だと思う。
古田は間接的に失点に絡みモヤモヤ感が残った残っただろう。
だが、攻撃面では積極的なドリブル突破で右サイドを活性化してくれた。
中盤の運動量を求められた堀米も、期待通りの働きだった。
内村はゴールはなかったが、
巧妙なポジショニングでボールを受けチームにリズムを与えた。




平川さんの評価は分かりやすいですね
守備に厳しく攻撃に甘い?
基本は得点すれば良いのB
失点に絡めば悪いのD

「通信簿」だから今回は福岡戦だけでの評価
それは当然なんですがね
これからの試合での期待値とか、この試合ここは特に良かったからと
得点に絡まなくても「良い」という評価が有ってもいいんじゃないかと…
そう思いました
宏太が古田と堀米を高く評価していたのとは対照的でしたね

甘いと言われても小学校の先生のような評価
違った視点からの評価を期待してはいけませんかね、平川さん
「キックミス多し」と「積極的な仕掛け」や「運動量でしっかり仕事」
これが同じC評価になってしまうんですから…。














post by nakano

06:20

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