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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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「存在感増すU-18」という記事から

2011年06月30日

今日の道新の夕刊
「コンサドーレ倶楽部」の記事から

①韓国での親善試合後に石崎監督は
「ユースの子がすごくよかった」と評価したと言う

②若手育成に定評のある(これは過去形だろうと思うが・・)指揮官だけに、ユース選手にチャンスを与えて
成長を促すとともに、チーム内の競争をあおる狙いもあるようだ

③トップチームはJ2で上位進出の足がかりがつかめずにもがいている
ユースが起爆剤となるか注目したい


この記事を書いたのは原田隆幸記者
これからは私の思いを

①監督の言行不一致の象徴
②監督にそのような考え方は無い
③起爆剤はユースではなかった

救世主が出てきたかのような待望論は結果が伴ってからのお話
劇場を期待する前にゲーム内容に注目したい
悲劇のヒロインかピエロになっては
劇場の価値がなくなってしまう

劇場主のコメントで
ユニフォームを脱ぐという覚悟を評価できても
「石にかじり付くように、崖っぷちの中・・・」
これでは評価も半減してしまう


post by nakano

20:17

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

相も変わらず

Re:「存在感増すU-18」という記事から

2011/06/30 22:33

何様なのか知らないが、 俺様的な上から目線発言の数々。 万が一このお方が監督をやったら、 さぞかし、絶対的な好成績を挙げるんでしょうな。 理論だけはご立派ですから。

すがりん

Re:「存在感増すU-18」という記事から

2011/06/30 23:00

nakonoだかって人は本当はアンチなんじゃね? てか、アンチです。

nakano

Re:「存在感増すU-18」という記事から

2011/07/01 21:02

相も変わらずさんへ 「理論だけはご立派ですから。」 お褒めのお言葉を頂き恐れ入ります 私は何様なのかではありませんnakanoです すがりんさんへ 私はアンチ監督であってアンチコンサドーレではありません 全てにアンチならここでの存在価値はないでしょうね

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