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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2015年04月08日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し「攻撃の連動性を欠く」 評価 良いのBはナザリト1人 悪いのDも堀米1人 この2人以外は普通のC ひとこと 具「失点は責任なし」 パウロン「ヘッドすごいが何そのパス」 稲本「DFならフル出場も可」 櫛引「くさびつぶすも空中戦が…」 古田「キレ今イチも得点の起点」 宮沢「地味だが引っかけて展開」 ニウド「こぼれ拾う」 堀米「大宮戦同様ミスから失点」 福森「球ひとつ分外れたFK」 都倉「アシストも動き遅い」 前田「切り返してこける」 中原「ミスあるもアイデアあり」 ナザリト「得点したが全然ダメ」 記事の抜粋 前節京都戦、圧倒的にゲームを支配しながら敗れた。 東京V戦はシュートの少ない超重苦しいゲームで引き分けがやっと。 6戦で全くのイーブン、 ホームゲーム4試合ありながら勝ったのは福岡の1試合。 もっとホームで勝ち試合をサポーターに見せないと…。 8日で3試合、選手たちの動きはお世辞にも軽いものではなかった。 しかし、相手も同じ条件だから言い訳にはならない。 3試合ぶりに先発の都倉、 切れがなくいつもの存在感と思い切りの良さはゼロ。 彼がナザリトと内村をつなぐ役割を果たせなかったので攻撃の連動性は皆無。 ゲームがつまらなくなった要因はそこにある。 同点シーンだけ3人が絡んで連動したが、 あとはパスの出し手と受け手の2人のみの関係。 ナザリトの評価をBとしたが、 得点ランキングのトップにいるほど働いていない。 そのうち2点はPKだし、勝ち点3につながらず帳尻合わせの印象。 連動した動きと自らの得点で勝利を呼び込むこと。 得点ランキングはどうでもいい。 評価のBとD… 今回も「やっぱりね」と思いました なんたって、分かりやすいですからね でも記事の終わりに私の想いと同じようなことを平川さんも載せてくれました 見方を変えれば、今のナザリトは内容の伴わない得点王 美味しいところだけを独り占め そんな感じなんですよね 勝てない、面白くない、そんな試合が続くなら ナザリトを外して都倉・内村・中原の3トップの方が連動性を期待できる そう思いますね 彼のアリバイ作りの守備には腹が立ちます 「もっと真面目にやれや」との思いがあります そのうちカードの累積で出場停止にならない限り 彼は先発から外れないんでしょうかね… たった1つのミスで失点し たった1つのシュートで得点に やっぱり勝負の世界は厳しいですね それにしても最近のバルバリッチ監督に厳しさ、アグレッシブさが見られない そう思うのは私だけでしょうかね その点、平川さんはどう思っているんでしょうか 聞きたいところです。
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