カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2015年04月21日
道新朝刊の見出し 「自動昇格圏は可能」 これは監督のお話の一部… 今回はバルバリッチ監督編 (現在の成績について) J2はチームの実力差が小さいので、今後2連勝、3連勝出来れば 自動昇格圏に入ることは十分可能 (社長が「ナザリトはいつも監督に怒られている」と話したことについて) 見た目で判断してはいけない 私はアメとムチを使い分けている (背広からジャージに代えたのは) ゲン担ぎ (文句を言っている選手は分かるか?) 無口な奴ほど陰で文句を言う 「これは万国共通」と野々村社長 (監督は笑わないのか) 「にゃッと笑うことはあるらしい、声を出して笑ったとこは見た事がない」 と社長も塚田通訳も言っていた (監督と進藤選手の会話) 先ずは体力作りで筋力トレーニングに励む進藤選手に対して 監督「どうだ、パワーアップしたか?」 進藤「いや…何も感じません」 進藤選手とのやりとりが監督の癒しとか (日本語について) 全く分からない 優秀な通訳がいるから覚える必要性がない、だから努力もしていない スペインでの選手時代は通訳なんていないから覚える必然性があった だからたペイン語は分かるし話せる これからは日本語も努力して覚えるようにしたい (システムについて) 3バックとか3・4・3の戦術に拘るわけではない この先4・4・2とかもあり得る (チームのキーマン) 小野や稲本はチームにとって重要な存在だが 個人の選手ではなく「チーム力がキー」になる 1人に依存するチーム作りはしない (プレッシャー) 試合前、社長が監督の前を通った時に 無言の圧力を感じる シーズン前、野々村社長は 「小野中心のチーム作り」って言っていたようだけど 社長は監督を信頼して全てを任せていると話していましたし 見た目では両者の関係は上手くいっているんでしょうね バルバリッチ監督には 粛々とチーム力を向上させていただき 「自動昇格圏は可能」 これを何としても実現させて欲しいと思いました 背広でバシッと決めて、背筋を伸ばして真摯な受け答え 好感度もアップしました 肉食ばかりで太ってしまったとか… 体重は変わらないのにストレス太りから解消されたので 痩せたとみられた野々村社長とは対照的でしたね。
カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索