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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2015年04月29日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 「中盤を制圧 ゴール呼ぶ」 評価 良いのBが3人 稲本・宮沢・都倉 他の選手たちは普通のC 古田は出場時間の関係で採点不可 ひとこと 具「出過ぎじゃね?」 パウロン「競り遅れて脱臼」 櫛引「あれを警告なしで止めて」 福森「宮沢の得点呼んだ縦パス」 荒野「裏取ったり取られたり」 稲本「切り替えてすごい寄せ」 上里「ファウル?」 宮沢「少し10番の働き」 堀米「加地と対等に勝負」 二ウド「ノルマは前線からの守備」 内村「触れず結果出ず」 中原「よく追いかける」 都倉「岩政とのバトル制す」 記事の抜粋 3試合連続無失点、少し上昇気流に乗りつつある札幌。 金沢戦は自信を持って臨める。 岡山戦のサプライズはFW二ウド。 監督の意図は、 前線からの激しい守備で岡山へプレッシャーをかけ、主導権を握ること。 二ウドを上回るボール奪取を見せたのは稲本。 的確な寄せで攻撃の芽を摘み、こぼれ球をことごとく拾った。 監督の思惑は的中し、稲本は中盤を制した。 「反転してシュートを打て」 という福森のメッセージのあるパスとロスタイム。 それを感じ取った宮沢の決勝点の裏には、この二つの要因があった。 完全にゲームを支配していた札幌には、当然のゴールだった。 ゲームを支配していてもなかなかゴールを奪えない そんな時は一発カウンターで沈んだり ちょっとしたミスから失点して敗ける試合が多かったコンサドーレ でも、岡山戦のように 完全にゲームを支配していれば 当然のゴールが生まれる流れが来て勝つ… 今までは中途半端にゲームを支配していたから勝てなかった 勝てそうで勝てなかった、そんな感じでしょうか 今日の金沢戦も前線からの激しい守備と連動 そして連係プレーからの得点 セットプレーやCKからの得点を積み重ね 目指すは「複数得点、完封勝利」 磐田戦へつながる試合結果にしてほしいですね。
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