カレンダー

プロフィール

コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

試合後に見た光景

2011年07月06日

芳賀がコンサドーレの選手たちを労うよりも優先したのはユウヤとの語らい
コーチも同じだった

分かるかなー
これで一体感なんてあるのかなあー

引き分けで勝ち点1
負けないのはいいことなどと思っていてはいけません3試合連続の引き分けは1勝2敗と同じなのです

五割の壁を打ち破る強さがないのは事実てすが、なんとか打破してほしいのです


post by nakano

21:40

コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

tomo

Re:試合後に見た光景

2011/07/06 23:16

試合後、コンサの選手達はオーロラビジョン側のサポーターからあいさつに、北九州の選手はアウェイ側のサポにあいさつにいきました。一周するコンサの選手と違い、北九州の選手はあいさつを終えたらベンチの方に戻ってきました。その時に芳賀選手やコーチが佐藤選手と言葉を交わしていましたが、その前にその方たちがコンサの選手を労うのは難しいのではないでしょうか。ピッチに入って行ければ別ですが・・・。佐藤選手は、コンサの選手がベンチ前に来たくらいの時にはもう下がっていましたし。それらの行動が一体感がないとおっしゃるのは少々乱暴なような気がします。

nakano

Re:試合後に見た光景

2011/07/07 20:27

tomoさんへ お久し振りのコメントありがとうございました そうですね、一つの光景からでは乱暴ですよね 携帯からの投稿だったので言いたいことの半分も言っていませんでした(いい訳ですが・・) tomoさんはどちらの席で観戦していたのでしょうか 確かにコンサの選手達はスタンドに挨拶に回っていましたからご指摘の通りだと思います 私はSS席に隣接するアウェイ側のSA席で観戦していました ゴール裏への挨拶も終えて選手達は安心したのでしょうか、SS席からアウェイのゴール裏に向かっている時の選手達の表情を見て私はがっかりしました 例えば、古田選手 私はその光景を見て怒りを覚えたので古田選手が誰と話をしていたのか覚えていません 彼は明らかに笑っていました 途中出場でこれといった活躍も出来ずいたのに・・ 彼の伸び悩みの理由が解ったと思いました 口惜しさを次の試合に活かせない、甘さを感じました 北九州の三浦監督の背中から感じた印象 一生懸命、ひた向きさ、そして必死さ コンサの監督の背中からは 首を捻り、自嘲気味の笑い、あーあ、どうして出来ないのかなーという醒めた顔 個で勝るコンサに対してチームで戦う姿勢を感じた北九州 だから私は一体感がないと思いました  

ほー?

Re:試合後に見た光景

2011/07/07 21:53

私もそう思います 最後の挨拶に来るとき かならず何人かにやにや話しながら歩いています そうなのです。監督がどうのこうのと言う前に 選手個々の思い、気持ち、まずはそこから 変えていかないと駄目だといつも思います

tomo

Re:試合後に見た光景

2011/07/07 23:43

なるほど・・・そういう事だったのですね。私は同じSAでもホーム側にいましたので、nakanoさんとは違った光景になってたのでしょうね。引き分けは勝ちではありませんからね。笑顔を見せるのはどうかなと思いますね。

コメントする