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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2015年06月17日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 我慢の守り 勝機つかむ 評価 珍しいですね、勝ち試合なのに 良いのBはいませんでした 悪いのDが堀米ただ1人 他の選手は普通のC ひとこと 金山「決定機セーブ」 パウロン「前寛之壊す」 河合「PKじゃない?」 福森「石井へスルーパス」 前(寛)「コントロールミスあり」 稲本「ちょっと重そう」 深井「ターンだよ」 宮沢「GKにぶつける」 堀米「2度内側取られ打たれる」 石井「裏取ってクロス」 古田「裏ついてPKゲット」 内村「逆襲、都倉使って」 神田「3人目の動きは○」 都倉「PK得点もミス多し」 記事の抜粋 半数以上の選手が足をけいれんさせていた。 一番の要因は筋力不足や疲労によるもの。 どんなに厳しいフィジカルトレーニングをしても、 試合から遠ざかり90分間戦えるゲーム体力がないと、 足がけいれんすることが多い。 けがから先発復帰した堀米は、まさにそうだと思う。 けいれんは選手にとって恥ずかしいこと。 これからのアウェー戦、札幌の選手にとっては相当つらい。 そんなつらいアウェーで、なぜ札幌は15戦敗けなしなのか? アウェー戦では得点よりも失点を防ぐことが意識の最初にある。 勝つことより負けたくないのだ。 そして札幌のフォーメーションに関係がある。 札幌のDFラインは3人。 アウェーでは中盤の両翼の選手が下がって、 DFラインには5人が並ぶ状況が多い。 5人でスペースを埋めてしまうので、相手はなかなか崩せない。 今の札幌には、守りながらも少ないチャンスをものにする したたかさや我慢強さがあるのも事実である。 「勝つことより負けたくない」 引き分けこそが勝ち以上の価値がある… 昨夜のW杯、日本代表戦での シンガポールの戦い方はまさにそれでしたね 岐阜戦、内容は褒められたものではありませんでしたが 勝ち点3が獲れた それに勝るものはありませんよね 理想は内容が伴って勝利するでしょうが これから本格的な夏を迎えるアウェー戦で それを望むのは酷でしょう だから、守って少ないチャンスをものにする… 「札幌のしたたかさと我慢強さ」 これに、更なる磨きをかけて欲しいものですね。
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