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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2015年06月24日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 日程タイト 稲本に疲れ 評価 良いのBは該当なし 悪いのDは櫛引 他の選手は普通のC ひとこと 具「あれ何とか触れない?」 櫛引「集中続かず失点に絡む」 河合「カバーもつなぎのミス」 福森「惜しいFKも失点起点」 前(寛)「らしくないつなぎミス」 稲本「目立ったプレーなし」 荒野「試運転はまずまず」 宮沢「点は取ったけど…」 堀米「決めて内村」 古田「ボール奪い得点起点」 内村「決めきれない」 深井「さばきはOK」 都倉「さばきのミス多し」 記事の抜粋 勝ち点3をとれたゲームだった。 少々調子が下降気味のチーム状態では仕方ない? 最後に足が止まり踏ん張れなかったのは、 パスミスが多く、チームとしての守備が機能していなかった。 その要因は大黒柱である稲本の調子が下降気味であること。 ちょっとガス欠になっているのは事実。 35歳の稲本、ゲームに出続け疲労につながっている。 ボランチのポジションは肉体的にきついところ。 稲本がけがをする前に休養を与えたほうがいいかもしれない。 ここから先は稲本にとって未知の世界。 宮澤の先制点はきれいなゴールだった。 それまでミスが目立っていたが、 ゴール前のひらめきはまだ、さび付いていないようだ。 守備がうまくいかなかった北九州戦だが、 忘れてはいけないのは、 素早い攻守の切り替えがゴールにつながったことだ。 記事を読んで 「悪いのD評価は櫛引1人なんですかね、平川さん」 と思いました 確かに勝ち点2を失った あの失点シーンは櫛引が責められても当然だと思いますが 見方を変えれば攻撃陣が2点目を取っていれば 決定機があっても決めきれない 枠にも飛ばせない攻撃陣の不甲斐なさがあっても 普通のC評価ですからね 結果だけが全てならD評価は 守備陣は失点に絡んだ場合 攻撃陣は得点出来ない場合じゃないかと… 結果と同様に原因と過程も重視して欲しいと 今回の評価には強い不満を感じましたね 稲本の疲労は素人目から観ても明らか ゲームの後半に交代させるという次善の策よりも 平川さんが言うように 大きなケガにつながる前に 思い切って休ませるという最善の策を講じる時だと思います 前々から思ってきたこと、恐れてきたことは 小野選手がピッチへの復帰を果たした時 ケガで稲本選手がリタイア… ということ それにしても解らないのは バルバリッチ監督の選手交代 最後まで勝ち点3を取に行くという積極的な采配がないような 勝ち点1さえ取れればいいんだというような… 私はそんな思いでいますが 平川さんはどのようにお考えなんでしょうかね 知りたいところです。
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