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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2015年07月09日
メインの見出しは 「数字で振り返る前半戦」 サブは3つ 負け数3 首位と並び最少 失点は16 2番目に少なく 入場好調 平均1万2千人 この見出しの数字だけを見れば 今、コンサドーレって何位なの? というような錯覚を抱いてしまいますよね でも、記事の中身は決してそうではなかった… 以下は記事の抜粋 ■ 勝敗数 前半戦を終えて勝ち点34… 札幌が21試合を終えて3敗以下だったのは3回 97年(2敗)、00年(1敗)、07年(3敗) いずれもリーグ(JFL)優勝 21試合終了時の勝ち点 97年(55)、00年(53)、07年(46) ■ 得失点 守備からリズムをつくるスタイルは 試合を重ねるたびに磨きがかかっているが 追加点を取れずに苦しむ試合が目立つ 僅差の戦いは選手たちの疲労につながるから 早めに追加点を取って試合展開を楽にしたい ■ 入場者 札幌ドームで10試合 ホームでの入場者数は合計12万2807人 1試合平均は1万2281人 C大阪の1万3544人に次いで2位 過去のJ2シーズンで平均が1万2千人を上回ったのは 00年(1万2910人)、07年(1万2112人) いずれも優勝している 数字だけ見れば… 優勝とか昇格したシーズンと同じなんでしょうがね でもね やっぱり中身が違いすぎますよね それは 勝ち切れない 引き分け数が余りにも多いということ 入場者数にしてもドーム開催ばかりだし 数字ばかりに躍らされていては シーズン最後に 泣きを見ることになりかねませんよね。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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