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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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ひんしゅくを売買したということですかね、平川さん

2015年07月15日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿
(C大阪戦)


見出し

重い空気 動きも鈍く

評価

良いのBは都倉
悪いのDは具・パウロン・稲本の3人
他の選手は普通のC

ひとこと

具「ゴールキックミス3回」
パウロン「なぜオーバーヘッド」
櫛引「パブロにスルー許す」
福森「2失点目はラインを上げて」
前(寛)「玉田についてって」
宮沢「大宮戦はよかったのに」
稲本「重いなー」
都倉「決めるねー」
堀米「パスミスで大ピンチ」
古田「さばいとけ」
中原「ワンツー合わず」
荒野「打つのが遅い」
内村「得点演出も怖くない」
上原「お帰り」

記事の抜粋

気温・湿度、北海道ではあり得ない空気感だった。
C大阪は高額助っ人を放出しチームをつくり直している。
玉田、田代を使った方が頑張れるし攻撃が連動する。

札幌の選手たちは大宮戦で見せた鋭さはどこへやら。
前半を無失点でしのげばという希望的観測は、
17分で打ち砕かれた。

タッチラインを割ったゴールキックミス3回の具。
中央に蹴ると相手DFに簡単にボールを跳ね返されるから、
サイドを狙ってキックする。
しかし、タッチラインを割って相手のスローインになると怒られるので、
ゴールキックを真ん中に蹴った。
すると法則通りはね返されたボールは、札幌DFラインの背後に落ちた。

よく見かけるパウロンのオーバーヘッド。
お客は喜ぶが確実性を考えてほしい。
暑さで判断力が鈍った?
いや、彼はオーバーヘッドが好きなんだと思う…。






「ゴールキックミスで、バルバリッチ監督のひんしゅくを買ったGK具」
とのことですが
サポーターやファンに
選手起用や選手交代でひんしゅくを買ったのは
バルバリッチ監督ですから
監督は「ひんしゅく」の売買をしたということですかね


それにしてもよく解らないのが
監督は選手の身体状態を把握しているのか?
ということ
明らかに動きが鈍いとか、いつものプレーが見られないとか
そんな選手を起用し、そんな選手を交代で使う


発想の転換をしてほしい、柔軟な対応をしてほしい
そんな思いを持ち続けています
選手たちのいろんな「気持ち」(やる気・本気・元気等)を出すような
そんな試合を観てみたいですね。







post by nakano

06:10

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