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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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四方田新監督へ

2015年07月24日

結果を残すために…
監督を代えたと野々村社長は言っていましたが


私は初めから多くを期待しません
何かが変わった…
と思うことが出来れば十分です


J1昇格に何年かかっても構いません
若手がもっともっと成長して
J1に定着できるような
そんなチームをつくって下さい



今のJ2は戦国時代と同じです
私は徳川家康と同じような気持ちで
四方田新監督を
静かに、長い目で見守り
応援したいと思っています
トップチームをよろしくお願いします。






post by nakano

12:03

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

T-ボーン

Re:四方田新監督へ

2015/07/24 13:35

財前さんのときも同じような事言ってたような気がしますけど でも割と早く辛口に転じてましたよね 今度はどうかな〜

nakano

Re:T-ボーンさんへ

2015/07/24 15:16

こんにちは 歳をとるとどうも物忘れが多いものですから… 財前さんの時に、どんなことを書いていたかを確認してみました なるほど、貴方が仰ることもごもっともです 就任当時、財前監督に求められたものは「若手の育成と結果」 だったはずなんですが、育成よりも結果に拘り過ぎた そして2年目はバルバリッチ監督と同じように 先発選手や交代選手をほぼ固定し采配も疑問符が付くようになった 若手を使えばまだしも中堅やベテランに頼り過ぎてしまった   私は財前さんの前の監督の在任期間と比較して 3年間は温かく見守っていこうと思っていました しかし、温かく見守ることが「批判をしない、全てを許容することにはならない」 と頂いたコメントに答えています    私の究極の夢はコンサドーレが道産子の選手が中心になって J1定着そして優勝すること だから昇格は何年かかっても気長に待てる 四方田新監督には期待したいんですよ そして、願わくば新監督に対して 辛口に転じたくはありませんね。

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