カレンダー

プロフィール

コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

道新夕刊 「野々村流」1試合に12㌔㍍走れる選手

2015年07月30日

以下は記事の抜粋ですが
ほとんどを記載していますかね…



バルバリッチ監督は守備やハードワークの意識を植え付けてくれた。
今後もしっかり走り、戦える部分になるのは間違いない。
ただ、それだけでは勝てない。
先に進めるかを見ていたけれど、あまり変化がなかった。
その次に進むためには別の人に任せた方がいいと考えた。


ナザリト、小野、前田ら質の高い選手を試合に生かせなかった。
1試合に12㌔㍍走れるような運動量がなければ試合に出られない。
その評価基準を否定はしないがメッシがそれだけ走るわけでもなく、
そういう選手を揃えれば勝てるわけでもない。
起用しない理由をしっかり説明しないことでチームの空気が悪くなることを最も懸念した。


四方田新監督はプロチームの経験はないけど、
コンサドーレ一筋の指導者。
とにかく思い切ってやってほしい。
現状をベースに少し質を加えればいい。


最も期待するのはチームの一体感。
普通に戦ってもJ1昇格は簡単ではないのに、
一体感がなければ難しくなるばかりですから。





読後感…
分かちゃいるけど替えられなかった
そんなところなんですね
昨年、バルバリッチ監督を選任したときの弁とは…
様変わりですかね。






post by nakano

17:03

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする