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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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攻撃陣の評価が甘くはありませんかね、平川さん

2015年08月05日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

京都 2-0 札幌

見出し

細部の詰め足りず


評価

悪いのDは3人
今回も櫛引、そして金山と都倉
他の選手はミスをしても、?があっても
普通のCばかり…


ひとこと

金山「2点目は相手が上だが…」
櫛引「2点目も、こぼれ予測を」
河合「かぶちゃった?」
前(貴)「1点目は絞れない?」
前(寛)「吹っ飛ばされる」
前田「太ったが決定機演出」
稲本「ミスパス多し」
石井「大黒についてって」
上里「ぶれ球フリーキック」
堀米「アーリークロスは○」
古田「前への速い仕掛け」
荒野「悪くはなかったが」
内村「ぶっけちゃった」
都倉「決定機なし」


記事の抜粋

尋常な暑さではなかった京都戦、その割にはよく頑張っていた。
動きも悪くなかった前半。

悔やまれるのは2失点目。
1点差で我慢していれば、終盤追いつけるチャンスが必ず訪れる。
GKにとって頭上を越されるゴールは屈辱。
ポジショニングが悪かったと言われても仕方がない。
決めたFW有田を褒めるべきだと思う。

残念だったのは、河合が競り合ってこぼれたボールに対して、
櫛引の予測がなかったこと。
予測があれば、もう少し早いカバーでシュートコースを限定できたはずだ。
そんな目に見えない細かなところを
詰めていかないと競ったゲームをものにできない。







今回も櫛引のD評価は予測できましたが
「相手が上だが…」とか
「酷なようだが…」とか
金山や櫛引に対しては「たら、れば」でD評価
「決定機なし」と都倉もDだけど…


疑問符がついたり、ミスが多い、悪くはなかった、決めきれなかった
と言われても
無得点でもマイナス要素は少なくて
失点すれば大きくマイナス…
守備陣は損な役回りですよね


失点しなければ引き分けで勝ち点1は取れるけど
得点しなければ勝ち点3は絶対に取れない
この勝ち点2の差を埋めるのは
ゴールを決めることなんですが…


「良い守備から攻撃へ」というのが理想なんでしょうが
悪い守備でもその上をいく良い攻撃があれば
勝てるんですよね
攻撃陣の評価が甘くはありませんかね、平川さん。







post by nakano

06:00

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

オオタ

Re:攻撃陣の評価が甘くはありませんかね、平川さん

2015/08/06 23:03

>攻撃陣の評価が甘くはありませんかね、平川さん。 前回書き込んだとおり、全体的にそういう風潮なんでしょうね。 >GKにとって頭上を越されるゴールは屈辱。 確か、又抜きゴールの方が屈辱とされていた感じがしたのですが・・・ これも変わったんでしょうかね?

nakano

Re:オオタさんへ

2015/08/07 22:18

こんばんは 平川さんがDF出身であること そして櫛引選手のこれからに期待していることから 厳しい評価に繋がっている... そう思うことで納得するようにしました でも、いくらいい守備があって 無得点に抑えても ゴールを決めない限り勝てないんですよね。

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