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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2015年08月12日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0-0 長崎 見出し 2トップ 次戦に期待 評価 良いのBが1人いましたね その選手は内村 悪いのDも1人 櫛引ではありませんでした 3週連続を回避? 悪いとの評価はイルファン ひとこと 金山「前に出るのが遅い」 前「つなぎミス多し」 櫛引「大きなミスはなし」 福森「都倉へいいくさび」 石井「ワンタッチしてるじゃん」 イルファン「空振りしてスコン」 宮沢「決めれんか」 上里「FKふかす」 堀米「打てない」 菊岡「悪くない」 稲本「いつものサイドチェンジ」 都倉「クロスバー」 内村「持ち味発揮し攻撃起点」 前田「ターンして打つ」 記事の抜粋 長崎戦はここ数試合で一番内容が良かった。 ゴールはなかったが、ゲームを支配できたことは前向きに考えていい。 このままいけば、勝ち点3は近い。 2トップへの布陣変更は、四方田監督初めての改革と言っていい。 得点が取れなかったから、単純に前線の人数を1人増やして攻撃的にした。 専門的に言うと、ワントップは前線に預ける的がひとつだから、 相手DFの標的になって攻撃の起点になりにくかった。 2トップになると中盤の選手たちもパスを出す選択肢が増え、 都倉の負担も減った。 2人が攻撃の起点になったことで、後方の選手の押し上げる時間ができ、 パス回しも分厚くなった。 試合では内村、都倉、宮沢に決定機が1回ずつ。 チャンスをつくるプロセスや回数はゴールを感じさせるものだった。 1点入れば大きく状況は変わる。 内村が長崎戦のような前線の起点になれば、 岡山戦は白星なしが続く不名誉な記録はストップするだろう。 何度かあった櫛引の相手選手への見事な縦パス… だから3週連続D評価という不名誉な記録が続くのかな? と思っていましたが 悪いD評価はイルファンだけ 気合が入り過ぎて空振りしてこけてしまった 気持だけは評価したいものです 「少し専門的に言うと」と平川さん でもその内容は素人の私にも分かること なぜ?そんな簡単なことを 1トップが機能しなかったのに それを継続させたこと それを止めさせることが出来なかったこと その理由はバルバリッチ監督一人にあったのかと… 再び考えさせられましたね、平川さん。
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2015/08/12 12:44
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