カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2015年08月27日
道新夕刊 私の戦後70年 世界を回り、反日デモも経験した元サッカー日本代表監督 岡田武史さん(59) 見出しは 「相互理解で真の自国愛を」 記事の一部 W杯はナショナリズムをあおるから良くないという声もある。 でも、自国を愛することは大切だ。 10年W杯、日本はパラグアイに惜敗し初の8強い入りを逃した。 相手も初の快挙で大喜びだったが、ただ一人、 ロケ・サンタクルスというスター選手は 落ち込む日本選手一人一人の肩をたたき、握手していた。 彼は日本人も自国を愛し、誇りを懸けて戦ったことを知っていた。 相手も自国愛を持っていると理解することが本当のナショナリズムだ。 他には中国のクラブチームの監督時代のことから 伝聞ではなく、体験を伝える大切さを痛感したということ。 集団的自衛権を行使するのなら、国民に問わないといけない。 国民の過半数が支持したら仕方がない。 それが民主主義だから。 今、安保関連法案の審議が論議を呼んでいるが、 国民に「諦め」に近い無力感を感じる。 それは非常に恐ろしいことだと思う。 道新夕刊・野々村流 見出しは 「チーム事情理解広めたい」 記事の一部 チームがなかなか勝てないと、熱心なサポーターの中でも 応援の姿勢にバラツキばらつきが出てくる。 同じ引き分けという結果でも、 チームの戦力が整っていると思う人は 「なんで勝てないんだ」と言い、 クラブの実情を分かっていると 「よく引き分けに持ち込んで勝ち点を取った」となる。 そのように認識がバラバラになっていると感じたのが 「コンサドーレ札幌を考える会」を開催した理由。 クラブの行動を待つばかりではなく サポーターも一緒に行動すれば変われることも、 今回の説明で理解してもらえたと思います。 今後も多くの方にその思いを伝えたい。 そのためには北海道全域、どこにでも伺いますよ。 岡田さんも野々村社長もキーワードは 「相互理解」でしたね。
カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索