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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2015年10月27日
今朝のスポーツ報知 宏太'Sチェック 見出しは 「本職使いシンプルに」 以下は記事の抜粋 残留争いをしているチームとやるのは嫌なものといえど、 ここまで下位に弱いというのは、力がないと認めざるを得ない。 スタメンというのは11人だけじゃなく、チーム全体の力だと思っている。 センターバックにはDFなど、適材適所の選手を入れるべきだと考える。 いい選手から順番に使うだけじゃなく、普段は控えでも本職の選手を使い、 やる気を促し、底上げを図る起用もありだと思う。 今の札幌はパスサッカーなのかロングボール主体なのか、中途半端な印象がある。 チャンスの時は思い切って前に出て、ピンチになったら必死に戻る。 シンプルに戦うことを優先していい。 パスサッカーと思えるのは 前半戦を優位に進めボールを支配した試合運びをしている時 パスサッカーと言えば聞こえはいいけれど ゴール前まではボールを運べるけれど なかなかフィニッシュまでには至らず 例えシュートを打っても枠内には飛ばせず そうこうして得点出来ずにいるうちに 攻撃に転じる時や失点した時に 変わるんですよね パスサッカーからロングボール主体に ロングボール主体と言えば聞こえはいいけれど 実態は「何とかしてくれ」という当てのない縦ポン 宏太が言うところの見出し 「本職使いシンプルに」 やっぱり、これがベストなんでしょうかね。
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