ただの理想論ですね。お金が無いと何も出来ない。

おはようございます、コメント有難うございました お金がそれなりにしか無いチームでも昇格出来ますからね 決して理想論とばかりは言えないと思いますよ。

おっしゃることは、もっともだと思いますが、今季のコンサを見ていると、けがもありましたが、コンスタントに得点を計算できるFWがいなかったことも事実です。ナザりトにいたっては、5得点しかもそのうちPKが2得点。内村も以前のような得点ができませんでした。バルバリッチのように走る選手を起用しても引き分けが多すぎ。決定力不足ですよね。今いる選手だけで昇格は難しいでしょう。SHや１列下の選手の得点が少ないのも今季の特徴でした。FWで活躍できたのは、都倉だけです。やはり計算できる助っ人がほしいですね。来季は大企業のスポンサーがつきそうですし、1億円ほどの外人助っ人を雇えそうですね。

おはようございます 来季の強化費が上乗せ出来るなら コンサドーレの戦い方にフィット出来るような 柔軟性の能力も兼ね備えた外国人助っ人をお願いしたいですね 何れにしても来季へ向けてのチーム編成が気になる季節になりました プレーオフ進出を逃したことは残念ですが 私は、気持ち的にはもう来年の事ばかりを考えています。

金がないと、栃の様になるよ、明日は我が身

お金が無くても昇格できることはある、でしょうし お金があっても昇格できないこともある、でしょうけど あった方が昇格しやすいのは揺るがないとは思いますけどね お金はお金で増やしておいて、その上で効率のいい戦い方を目指すのが一番なんじゃないでしょうかね

私もトーリさんと同意見です。 お金、とストレートに言ってしまうところは確かに引っかかるところではありますが、私はこれを財政的な「基礎体力」と解釈しています。 J1昇格までが目標であればチーム作りがうまくいけば達成できた実績が札幌にもありますが、J1定着のためには基礎体力があった方が目標を達成し続けやすいわけで。 鳥栖あたりもお金がないイメージがありますが、J1に上がってからは強化費を増やす努力を続け、きちんと増えています。 基礎体力が無いと補強どころか、数年前のようにチームの中心との契約更新さえ危うくなります。そちらの方が私は怖いかなぁ。

確かに強化費の多い・少ないが全てではないと思いますが、 過去のコンサや、徳島、山形、松本・・・、運よく昇格できたとしても、すぐ降格。 だから昇格云々よりも、昇格してもJ1に定着できない大きな要因の一つになると思います。　 あとはアレですね。　監督が変わるたびにスタイルがガラッと変わることかしら。

　お金がなくても昇格できるのが一番良いのでしょうけど、今年の山形しかり、松本しかり、万が一昇格してもお金がないとＪ２にすぐ戻ってきてしまいます。せっかくＪ１昇格しても定着できないというのが明らかです。 　今年のＪ２の序盤は金沢の奮闘が目立ちましたがやはりこれは希なことで、大宮や磐田やＣ大阪のような強化費をふんだんに持っているチームが昇格争いをしているのが事実です。 お金はいくらあってもいいと思います。 　今日のスポーツ新聞には既に東京に本社を構える大手企業と大型の契約の交渉を進めているとありました。複数年で数億円のサポートを受ける予定らしく、強化費は今年の５億円から来年は６億円まで引き上げられるそうです。しかし、これとてＪ１昇格にはまだまだ不十分でしょう。

>強化費が少ないチームが昇格出来るのは何故なのか？ この点を検討すべきではないのか？ その通りだと思います。 お金があるのは良いこと。 社長の努力も認めます。 ただ、伸二やイナ、河合、都倉と、強化費の割には豪華な面々です。 結果を「お金がなくて」と片づけるより 少ない強化費で昇格したチームと何が違うのかしっかり検証して欲しいです。

海外リーグで、毎年どこのチームが優勝してるか見れば、おのずと答えは見えてきますけどね。

お久しぶりです サポが金絡みのことをしなくても良い 純粋にサッカーを楽しめる そんなクラブに札幌がなってほしいです その為に社長にはもっとがんばっていただきたい

こんばんは いつものことではありますが ご返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした 私なりに思うところがありましたので余計に遅くなってしまいました タイトルが拙かったのかなと… 私がイチバン言いたかったことは 野々村社長がことあるたびに「お金がない」から「強くなれない、昇格出来ない」的な発言に対して 異議を唱えたかったんです タイトルは「強化費至上主義を封印しませんか？」ではなく 「強化費至上主義を語る口を封印しませんか？」だったのかな… と思ったりしています。 　 　 　 おぢさんへ 　 元気そうなので安心しました ＞明日は我が身 肝に銘じたいと思っています。 　 　 トーリーさんへ 　 ＞お金はお金で増やしておいて、その上で効率のいい戦い方を目指すのが… 貴方の仰る通りだと思います こがぞ費用対効果なんですよね 野々村社長にはドームの最終戦で来季への展望だけではなく 今季の反省点もきっちりと説明して欲しいと思っています。 　 　 TKさんへ 　 ＞私はこれを財政的な「基礎体力」と解釈しています お上手な表現方法に感心しました これからは昇格したから良かったよかったじゃなく 昇格後、いかにして残留し更なる上位を目指すかが重要になりますよね そういうことを含めると やっぱり野々村社長に頑張ってもらうのがイチバンなんですね。 　 　 すがりんさんへ 　 効率よく限られた強化費を上手く運用してもらう この手腕も野々村社長に頼らざるを得ません いつかはＪ１に安住しているコンサドーレになっていることを夢見ています。 　 　 孔明さんへ 　 私はお金の話を別にした場合、お金のないチームはＪ１に昇格して先ず定着するには Ｊ２の舞台で圧倒的な強さを発揮して優勝すること そしてチームとしてしっかりとした戦法を持ち 選手個々の能力よりもチーム力を優先するチーム作りが重要だと思っています 限られた予算でも湘南は十分に戦うことが出来ることを証明してくらました ただ、このまま何年も定着できるか？と言えばそれにはやっぱり疑問符が付くでしょう 強化費の少ないチームは少ないなりに対処方法があった筈なのに それが出来なかったことを「お金がない」で終わらせて欲しくなかった そんな気持ちが強かったんです そして、やっぱり野々村社長へのお金を含めた舵取りに期待は大であることに変わりはありません。 　 　 賛成さんへ 　 ご賛同いただき有難ううございました ＞…何が違うのかしっかり検証して欲しいです。 私もそこが大事であって重要だと思います 反省だけなら猿でも出来ると言いますが HFCが十分な反省をしてこなかったツケが表れた今季でもあるような気もしています。 　 　 とおりすがりさんへ 　 私は海外サッカーに興味がないものですから 申し訳ありませんが、よく解りません。 　 　 SBサポさんへ 　 お久しぶりでした、お元気でしたか？ 来季は北海道コンサドーレ札幌としてスタートの年ですから いつの日か純粋にサッカーの結果だけを心配していればいい やれ募金だの寄付だのという話題は円があるから縁はない… そうなって欲しいものです 野々村社長の手腕に期待するところ大ですね。