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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2011年07月30日
コンサドーレ ピッチの分岐点 (道新朝刊から) 「前半を0-0で終えれば、流れは変わっていたかもしれない」 前半ロスタイムに許した先制点を、DF山下は悔やんだ・・・ 記事には、この失点で反撃ムードがしぼんだとも書いてある だが、果たしてそんなことを言える前半のゲーム内容だったのか あの内容と選手達の疲労度合いから見て後半に期待を持てるようなゲームではなかったはずなのに また、1枚目の選手交代が岡山だった事を考えても(第二チアゴ作戦ではなかったから) とても反撃にでるどころか専守防衛に徹したとしか考えられない 「いつもできていたことが、千葉のプレスでできなかった。向こうには余裕があったが、うちにはそれがなかった」と高木純 練習では出来た事を試合で出せないのはなぜか 練習では余裕をもってやっているから、全力で練習していないからなのか 練習方法に欠点があるのか それとも練習で出来れば試合でも通用すると勘違いをしているのか 練習では、先ずスローインの基礎からやり直しして欲しい・・・ 「強いチームは、きちんと決めてくる」と石崎監督 「J1昇格へ課題が浮き彫りになった試合だった」と原田隆幸記者 シュートを打たない、打たせてもらえない、少ないシュートで決定力がない 機能しない1トップに監督だけが執着しているのが、いまのコンサドーレ 課題なんてずーと前から解りきっていたのに いまさらながらに言うなんて 「甘い内容で手痛い失点」と見出しを変えて記者に贈りたい
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