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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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「ラボーナ」って何?調べましたよ、平川さん

2016年04月20日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌 1-1 山形
見出し
「後半の内村投入が奏功」


評価

良いのBは2人
やっぱり見出しに出てきた内村
新たな境地を見せてくれたジュリーニョ
悪いのDも具と菅の2人
他の選手たちは普通のC


ひとこと

具「正面にパンチはNG」
進藤「またつなぎの致命的ミス」
小野「得意のダイレクトプレー」
増川「ディエゴローザ止める」
櫛引「失点起点は福森とかぶる」
マセード「結構抜かれるねー」
宮沢「クロスに飛び込むが肩」
深井「C大阪戦ではみせろ」
福森「失点起点は櫛引とかぶる」
菅「チェイスだけ」
内村「前で合わすキレ」
ジュリーニョ「ラボーナする余裕」
上原「ロングスロー不発」
都倉「内村へきっちり合わす」


記事の抜粋

雷での中段は札幌にとってプラスだったのかマイナスだったのか?
トップ下で先発の菅、17歳の高校生にすべてを求めるのは酷。
後半開始から内村を投入。
四方田監督にとって菅野不発は想定内だったはず。

フォーメーションの変更は大正解。
ジュリーニョは水を得た魚のように攻撃に変化をつけ、
ゲームの流れを呼び込んだ。
内村はFWらしい得点で好調を感じさせた。

最初から先発で内村?
ヘイスが働けないから内村をジョーカーでという台所事情もある。
しかし、C大阪戦では、
内村を頭から使って積極的に仕掛ける戦いもありだろう。





「ラボーナ」って何?調べましたよ、平川さん
サッカーにおけるラボーナは
軸足の後ろを回って蹴り足を交差させボールを蹴る技術なんですね
ラボーナを行うとDFの選手を混乱させることが出来る
単に難しい技術を行うことで
自身の能力の高さを誇示する目的で行うこともあるとか…
そして「最もオシャレなプレー」と言われるらしいですね
とっても勉強になりました

そんなプレ-をする余裕と平川さんに言わせるジュリーニョ
ますます期待が膨らみます
やっぱりC大阪戦で求めたいのはゴール!
決めてもらいましょうかね。





post by nakano

06:05

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