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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2016年04月26日
24日付スポーツニッポンのコラム 砂川誠 視点 見出しは 「プロとしての姿勢、意地、ゲーム読む力に脱帽」 コラムはC大阪戦で決勝ゴールを決めた 稲本選手を見出しの項目ごとに褒め称えたもの そして次節の徳島線が楽しみだと結んでいます このコラムを読んで 昨年の今頃 砂川誠氏もきっとこんな気持ちでいたのかな? と思いましたよ 稲本選手とは違い試合に出られず ベンチにも呼ばれず 悶々とした気持ちで ひたすら練習に励んでいたんでしょうね そう私が思ったコラムの文章はこういうものでした イナほどの経験とクオリティーがありながら ベンチで出番を待つのは、満足ではないだろう。 「満足」ではなく「満足ではない」 という言い回し… 稲本選手と砂川氏の思いが重なったと思いました 今日の道新朝刊 砂川誠のコンサCHECK 見出しは 「稲本決勝ゴール ベテラン奮闘が好循環」 ここにもこんな風に… 稲本、小野ら実績のあるベテランが控えにいるほど競争は激しい。 彼らにとってとって現状は面白くないだろうが、 ポジションは奪いとるものだということも分かっている。 分かってはいるけれど どうして使ってくれないんだ? という思い あったんでしょうね、多分。
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