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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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あったが、なかったが...そうですよね、平川さん

2016年05月18日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌   1―0   水戸
見出し
「安定の守備で首位浮上」


評価

決勝ゴールの内村だけが良いのB
ちょっと意外だったのは
他の選手たちが全員普通のCだったこと...
出場時間の短い河合は採点不可


ひとこと

具「難なく制空」
進藤「いいクロスあげようよ」
増川「的確なカバーは○」
櫛引「8番についてって」
前(寛)「もう少し仕掛けがほしい」
河合「採点不可」
宮沢「2枚目出なくてよかった」
深井「かぶって足がつる」
小野「コース狙ったが」
堀米「裏取られる場面も」
荒野「悪くはなかった」
都倉「決定機はあったが」
ヘイス「難しくなかったが...」
内村「予定通り交代で仕事」


記事の抜粋

先発メンバーが4人替わっても、不安定なところはまったく見られなかった。
守備が出来ないヘイスが入っても穴が開かないのは、
大したものだ。

ヘイス、調子は上がって少し走れるようになった。
しかし、まだまだ淡白な印象は消えない。
決定機を逃したのは、うまくいっていない精神的ストレスがあるのだろう。

トップ下に起用された荒野。
ヘイスの分を補うランニング、積極的なプレーは悪くはなかった。
しかし、ゴール前でやりきる体の切れや感覚はまだまだ。

次節の讃岐戦では内村が先発でいくだろう。
流れを変えられるFWとして誰をベンチにとっておくか、
四方田監督の采配に注目したい。




都倉に決定機はあったが
ヘイスは難しくなかったが...
これを決めて
そして、しっかり決めてくれた内村
水戸戦は
3人のFWで3点取れた試合でしたかね
平川さん。




post by nakano

04:50

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