nakanoさんこんにちは(^o^)/ 　 ＞ホームゲームは地上波生中継で… 　 一般の方のコンサ啓蒙を日々努力していますが、そこで感じたのは極普通の一般家庭の最大のネックは コンサドーレの試合も娯楽の単なる1コンテンツに過ぎ無いと言う事です。 　 つまり家庭毎に大まかに娯楽費が決まっていて、財布の紐は奥様が握っています。G.W中に娯楽費を使い 果たし、更にフツーのサラリーマン家庭ではG.W中の休みで残業が激減しますので5/25日の給料日は普段 より額が少なく、翌給料日の6/25日までは緊縮財政になります。 　 旦那さんや子供達が「コンサ観に行こうよ」と言っても奥様は「テレビでも見れるし、もっと佳境に なったら見に行こうね」となります。ですから夏のボーナス後までは難しいかもしれません(^^;

ただ人気のないだけじゃ？

新規サポーターの開拓に関しては フロンターレの取り組み方って 参考になると思います。 たとえば小学生の算数ドリルをつくって 近隣の小学校にくばって未来のサポーターを 開拓するとか。 それで地域の信用を得ることができれば コアサポに協力してもらい 「集団登校」ならぬ「集団ドームー」って感じで 各小学校からドームに向かうなんてこともできるし、 サポーターが普段からコンサグッズを身に着け、 街で会ったらハイタッチするとか、 そんな姿を見て「自分もやってみたい」って思う人が いるかもしれないですよね。 試合当日に札幌の町中をチャントを歌いながら ドームに向かう子供の集団がいたり 知らないもの同士が笑顔でハイタッチしている光景。 それが観客動員につながっていくと思います。 ほかにもアイデアっていろいろあると思うけど、 常にアイデアを実践することと 受け入れる側がやさしく接してあげること。 これが大切だとおもいます。

おはようございます。 観客の増加についいてですが、家で見てくれる人が増えることによりサッカー観戦に関心をもつ人を増やす段階なので、即効性はあまりないと思います。新しい観客を開拓するためには大切なことだと思います。 野球とサッカーを比べた時に、現地観戦での見るべき場所が多いのはサッカーだと思います。しかし、それは、ある程度サッカーについてわからないと難しいと思います。 先日の内村のゴールシーンでの進藤の懸命な走りが、相手ＤＦの意識を奪い、そのおかげでマセードは、ほぼフリーでクロスを上げることができ、内村はＤＦのマークを外すタイミングを作ることができたというようなことは、テレビだと解説してくれますが、現地での解説はありません。 ＳＢかＳＡに座ると近くで解説してくれる人が良くいます。耳触りの悪い会話もありますが、その場合は座席移動がいいとおもいます。

みなさんこんにちは “大阪帰りの道産子”さんへ 一般的に考えた場合コンサドーレは現在６連勝中で首位 千葉戦は土曜日19時キックオフ… ドームでの観戦条件は揃っているのにと思う訳なんですが 前売り状況を見る限り「残念」という気持ちになってしまいます コンサの守備は堅く続くことを願いながら、家庭の財布の紐は緩まるのを待つことにしますかね。 “札幌武士”さんへ 確かに人気だけを考えると コンサドーレ（サッカー）＜日本ハム（野球） 道産子選手の数では圧倒しているんですがね…。 “たつたつ”さんへ いろいろなアイディアを考えて継続して実践することは大事なことだと思います 特に子供をメインにした取り組みは効果的なんでしょうね ＞受け入れる側がやさしく接してあげること。 私もそう思いました。 “まさひろ”さんへ テレビ観戦から「今度はドームへ行って観戦したい」 そう思ってくれる方が必ず増えるだろうと思っていました でも最近では「テレビで満足してしまう方が多いのかな？」 と諦めかけていましたが テレビ中継効果がじわじわと表れてくるのを気長に待つことにします。