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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2016年07月06日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 5-2 横浜FC 見出し 「効いたジュリーニョ先制」 評価 今季初めてでしょうか? 記憶にございません 良いのBが5人もいたんですよね 増川・上原・荒野・ジュリーニョ・ヘイス 多いということは良いことですが でも、よく考えたら5人とも得点者なんですね そんな中で悪いのDも1人 そうなんです、進藤選手です 試合当日に私も2回エントリーしましたが… 他の選手は普通のCでした ひとこと 具「2失点目は股間」 進藤「絞れず2失点に絡む」 増川「もっと取れるでしょ」 福森「いいボールだった」 石井「気持ちは分かるが少し雑」 上原「積極性がご褒美呼ぶ」 前(寛)「いいとこ狙ってるね」 深井「押しくらまんじゅう」 上里「中距離砲見たかった」 堀米「仕掛けてたね」 荒野「大きかった2点目の突破」 ジュリーニョ「主導権握る先制パンチ」 内村「こちょこちょ」 ヘイス「反転得点と大きな展開」 記事の抜粋 首位でターンは出来過ぎの結果。 選手たちは自信を深めチームはすごくまとまっている。 後半戦の頭10試合を崩れることなく乗り切れれば、 自動昇格が見えてくるだろう。 この試合、大きかったのはジュリーニョの先制パンチだった。 後ろに引いてブロックを敷く横浜FCには、 早過ぎる想定外の一撃。 この一発で前に出て攻めざるを得なくなった。 荒野が追い打ちをかけ、ヘイスの得点を呼び込んだ。 流れを的確に読んで、 勝負をしかけたドリブルには価値があった。 後半早々の3点目も「ここぞ」という流れを呼んだ飛び出し。 シュートは超ラッキーだったが(笑)。 スリーバック右の2人 自信過剰気味で同じようなミスを繰り返しす進藤 自信なさそうなプレーでピリッとしない櫛引 この2人、足して2で割ればちょうど良いくらいかな 2人とも応援したいけど このままじゃダメですよね、平川さん 中盤から後ろなら何処でもこなせる 菊地選手にポジションを取られてしまいますよね チーム内競争が激しくなることは良いことだけど… やっぱり、ポジション争いも頑張って欲しいんですよ 進藤・櫛引、それから永坂と内山にもね。
まさひろ
Re:進藤も櫛引もこのままじゃダメですよね、平川さん
2016/07/06 07:55
朝から笑わせていただきました。 >自信過剰気味で同じようなミスを繰り返しす進藤 >自信なさそうなプレーでピリッとしない櫛引 >この2人、足して2で割ればちょうど良いくらいかな」 まさにその通りですね。 もたもたしていると、永坂と内山がさくっとポジション取ってしまう可能性もありますね。 あとは、四方田さんの「菊池の使いどころ」レンタルと割り切って、稲本と宮澤がいない時や、深井にけがをさせないために使うのか。DFのポジション争いにも加えるのかで、チーム内での争いがガラッと変わりますね。 もともと持っていたポテンシャルは日本のA代表クラスだと思うので31歳の今なら、はまればどのポジションでもうまくこなすと思います。
nakano
Re:まさひろさんへ
2016/07/06 14:04
こんにちは 新聞報道によると四方田監督は 菊地選手を先ずはCBとして考えているようですね C大阪戦の先発メンバー入りを果たすのかどうか 私の菊地選手への期待と不安 今は半々というところでしょうかね 若手DF陣には「それでいいのか?」と激をとばしたい気持ちでいます。
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