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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2016年07月13日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0-0 C大阪 見出し 「DF菊地の初陣合格点」 評価 良いのBは具・内村・深井の3人でした 他の選手は普通のC ひとこと 具「ビッグセーブ連発」 金山「突然の出場も問題なし」 菊地「初陣にしては◎」 増川「攻め上がったね」 福森「いいアーリークロス」 石井「杉浦捕まえられず」 内村「いきなり反転して打つ」 深井「すごいボール奪取率」 上原「ワンツーで裏」 上里「2回のボールロスト」 堀米「ロストも早い切り替え」 荒野「3ポジションこなす」 都倉「奮闘もシュートあった?」 ヘイス「2回の好機あったが」 記事の抜粋 後半戦の初戦はいきなり天王山。 今後の上位対決を考えると落とせないゲーム。 引き分け、勝ち点1は御の字。 ゲームのポイントは菊地をいきなり先発させたこと。 通常なら櫛引だが、 監督は菊地のポテンシャルの高さや経験を買った。 だが、DFラインの上げ下げやマークの受け渡しなど、 味方選手の特徴を把握できてない現状では難しかったと思う。 初陣としては合格点。 進藤もポジションを取り返すのは相当大変だろう。 もう一つのポイントは、 ヘイスがトップ下ではなく最前線に入ったこと。 攻撃の起点になれないひ弱さは気になった。 チャンスを決めてくれていたらOKだったが…。 最前線でのヘイスに合格点はまだ出せない。 C大阪戦のポイントの一つが菊地の先発起用 平川さんから「初陣としては」という但し書きはあるけれど 合格点をもらった菊地選手 進藤がポジションを取り戻すのが相当大変なら 「さァ~、櫛引はどうするの?」 と思って読ませてもらいました 進藤にも櫛引にも練習と努力の積み重ねで プレーの質を高めてもらいたいですね もう一つのポイントがヘイスが最前線に入ったこと 平川さんが気になったという彼のひ弱さ あの優しい笑顔はゴールを決めた時に見たいのですが… 内村が入ってからトップ下に下がった時の方が 攻撃陣のバランスが良かったと平川さん となると… 初陣のDF菊地が合格点なら FWヘイスの最前線は追試ですかね、平川さん。
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