カレンダー

プロフィール

コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

その差って何なんでしょうかね?平川さん

2016年07月27日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌 5-0 岐阜
見出し
「ワンツーで攻撃に変化」

評価

久しぶりに大変良いのAがでました
もちろんハットトリックを決めたジュリーニョ選手です
良いのBは2人
内村と上里
他の選手たちは普通のCでした

ひとこと

金山「気抜かず集中」
菊地「当たり負けせず速い」
増川「体投げ出しカバー」
福森「狙うと思ったFK」
マセード「得意の連続切り返し」
荒野「先制の起点くさび」
上里「長距離パス連発」
中原「あとちょっとだったね」
堀米「狙い通りのアーリークロス」
ジュリーニョ「ハットトリックで文句なし」
都倉「2点逃がす」
小野「短パスでリズム取り戻す」
内村「左足で巻けるの?」
神田「決めれんか」

記事の抜粋

両チームの力の差は歴然だった。
平日ナイターで1万人超え、選手たちは大量得点で応えた。
得点稼ぎ頭の都倉の影が薄くなるほどだった。

岐阜DFの寄せが甘いから面白いようにゴールが決まった。
彼の寄せでは札幌の攻撃陣は止められない。
札幌の選手には余裕があった。
その余裕が感じられたのは「ワンツー」が何度も見られたところ。

後半、ゲームは中だるみの展開も
小野の投入で再びリズムを取り戻した。
小野がダイレクトでポンポンボールをつなぎ、攻撃が流れた。
若い中原と神田が決定機を決めていたら最高だったが…。





そうなんですよね、平川さん
中原と神田が決めていたら最高だったでしょうね
やっと巡ってきた出場チャンス
四方田監督も周りの選手たちもお膳立てをしてくれた
あのチャンス…
決めて欲しかったですね

決めきれなかった時の2人の表情は
中原は何事もなかったかのごとくいつもの表情
神田は珍しく感情を表に出して悔しがった…
今回はチャンスをものに出来なかった2人ですが
再びチャンスは必ずある筈だから
その時こそは初ゴール…
決めてくれるものと期待して待っています

ちょっと気になったのは2人へのひとこと
中原には「あとちょっとだったね」と優しさを滲ませ
神田へは「決めれんか」と強い感じ…
その差って何なんでしょうかね?平川さん。





post by nakano

06:28

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:その差って何なんでしょうかね?平川さん

2016/07/27 11:09

ジュリーニョと内村がよかったことは認めますが、平川さんは、MFやDFの評価厳しいですね。菊地も十分よかったと思いますし、荒野や中原のDF面での運動量やボール奪取数は多かった思うのですが、平川さんがDFにいい評価をあまり出さないのは、このところ失点なしに抑えているDF陣がかわいそうですね。

nakano

Re:まさひろさんへ

2016/07/27 13:25

こんにちは 平川さんはDF出身だからなんでしょうか 以前から守備陣とか、攻撃的な選手たちにも守りという点では 厳しい評価とかコメントが多いように思ってきました ですから「ひとこと」を参考にして 同じ普通のC評価でも良いのBに近いCとか 悪いのDに近いCとか... 自分なりに勝手に評価しています(笑) 評価がA~Dの4段階ですから、採点も難しいんでしょうね。

コメントする