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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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勝負に徹し勝ちに拘るということ...

2016年08月13日

リオ五輪、日本柔道が獲得したメダル数
金3銀1銅8
男子は全階級でメダルを獲得し大活躍

最後の階級
男子100㎏超級の決勝戦
原沢選手はフランスの絶対王者リネールと対戦
惜しくも指導の差で敗けて銀メダル

TV中継を見ていて
審判の不思議な指導
組み合わない柔道の不可解さ
絶対王者リネールは勝負に徹し
あくまでも勝ちに拘った試合展開

これが柔道なのか?
これで絶対王者と呼ばれてきたのか?
そして、首を捻るような審判はどの競技にもいるんだ
と観戦後に思った


明日の山形戦
出場停止、ケガ人、選手たちの疲労...
いろいろなことを考えると
この試合は敗けられない
内容に乏しく、つまらない試合になってもいいから
勝負に徹して欲しい
何としても勝ち点3を目指して闘って欲しい...

リネール選手の戦い方を見て
そう思った。





post by nakano

06:20

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