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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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仕方がないなんて平川さんらしくないと思いましたよ

2016年08月17日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌  3対1  山形
見出し
「攻守の切り替え   徹底を」

評価

意外でしたね良いのBは都倉一人だけでした
これも意外だったのは採点不可だった小野
永坂は予想通りでしたけど...
他の選手は普通のCでした
Cと言ってもね
Bに近い選手とDに近い選手がいるんでしょうけど...


ひとこと

金山「触れないの?」
菊地「つなぎミスあり」
河合「ハンド...」
福森「大黒に絞った」
荒野「もう少し前に出てきて」
永坂「採点不可」
宮沢「守備では一番の突っつき」
上里「ボールロスト多いなー」
堀米「いい突破からアーリー」
ジュリーニョ「打てず...」
深井「突っつく」
都倉「あれ押し込むかー」
内村「都倉への突破クロス」
小野「採点不可」


記事の概要

清水戦との疲労とダメージがあり横浜FC戦は、
気持ちの切り替えができなかったのだろう。
ここらで一服となったのは仕方がない。
誰だって気持ちが乗らないこともある。

一番大事なのは連敗しないこと。
山形戦は軌道修正となっただろうか。
ラッキーだったのは序盤のPK獲得と河合のハンド。
大きな分岐点は、
札幌ドームに駆けつけた2万人の観衆が、
選手を後押しし大きなアドバンテージを与えてくれたこと。

動き出しが遅く前への推進力が足りない攻撃面は、
疲労が取れれば問題ない。
守備面ではボールへの厳しい寄せ、
好守の切り替えの部分をサボらず徹底すること。
札幌の躍動の原動力だった堅い守備ができれば、
勝手に攻撃は流れるはずだ。




気持ちの切り替えができなかったのだろうとかここらで一服となったのは仕方がないとか
誰だって気持ちが乗らないこともある...
なんて、平川さんらしくないと思いましたよ

評価で意外だと思ったのは内村でした
先制点につながったPKを獲得
突破からクロスを上げて都倉の2点目をアシスト
彼の評価も当然Bだと思っていたものですから...
それから採点不可の小野も
出場時間が短かったからなんでしょうかね。




post by nakano

06:10

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