カレンダー

プロフィール

コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

意外なD評価も平川さんの本領発揮ですかね

2016年10月12日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌 1-0 水戸
見出し
「ヘイス順応 上り調子」

評価

良いのBが2人でした
決勝点となったゴールを決めたヘイス
もう一人はアシストの宮沢だと思いましたが…
違いましたね
もう一人は福森でした
出場時間が短かった小野と中原は採点不可
他の選手たちは上下の差はあるんでしょうが普通のCでしたが
宮沢、堀米、前(寛)の頑張りには…
う~ん、残念

忘れていましたが悪いのDが1人いました
意外でしたね、その選手は具…
得点してなんぼのFWがC
無失点に抑えても失点につながらないキックミスでD
平川さんはいつも守備の選手に対しては厳しい評価をされるけど
意外なD評価も平川さんの本領発揮ですかね


ひとこと

具「4回のキックミス」
菊地「裏取られんな」
増川「オフサイド取れない」
福森「都倉へのホットライン」
石井「いいミドルだったね」
小野「採点不可」
前(寛)「ルーレット」
宮沢「雑パスもヘイス決める」
堀米「頑張れ右足」
ヘイス「プレーに余裕あり」
中原「採点不可」
都倉「ヘイスとワンツー」
内村「よく裏へ走る」
上原「最近精力的」


記事の一部

力の差は歴然だった。
本当は3-0くらいで勝たなければいけない内容だった。

ドームに慣れたので、厚別の寒さは結構こたえる。
本当は光や風、雨などの気象条件に適応できるかどうかも、
サッカーの醍醐味のひとつなのだが。
寒さからではないだろうが具のキックはひどかった。

ジュリーニョが復帰してもプレーができるのは数試合だろう。
ジュリーニョの配置転換で悔しい思いをした堀米が、
ごりごりやってくれれば大きな問題はない。

ヘイスは調子が上がってきた。
判断、技術のミスはほとんどない。
J2のサッカーにも慣れ、トップ下の要領やプレーなどは
ヘイスの順応がかなり進んだと感じさせた。





post by nakano

06:12

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:意外なD評価も平川さんの本領発揮ですかね

2016/10/12 09:47

Jリーグを見ていて、J1からJ3の違いは、GKの能力とフィールドプレーヤーの基本プレーの精度とプレーの判断速度だと思っています。 ソンユンのプレーでDが付くなら、他のプレーヤーは軒並みDだと思います。 ソンユンは、ハイボールにもシュートストップにも強いですし、水戸戦でも、十分に能力を発揮していたと思います。リオが終わってレベルアップした感じもしています。個人内評価をする部分でもないと思いますし、意図がわかりませんね。

モッコンサ

Re:意外なD評価も平川さんの本領発揮ですかね

2016/10/13 11:31

私もソンユンのD評価がまったく意味が分かりません。 平川さんという方は本当に元サッカー選手なんですか?元日本代表??信じられませんね。 この人の評価は疑問や不可解を通り越してもはや不快です。 「つぶやき3104」さんのブログを楽しみに拝見していますが、平川氏の通信簿を取り上げるのはもうやめてはどうでしょうか? 毎週イライラするだけです。

nakano

Re:意外なD評価も…ご返事です

2016/10/14 08:02

まさひろさんへ   おはようございます ソンユンのD評価について平川さんの意図は全く分かりませんね 超ポジティブに考えるとしたら ソンユンほどのGKだったら複数のキックミスは絶対に許されない ということなんでしょいうか? それでも…納得は出来ませんよね。     モッコンサさんへ   おはようございます コメント有難うございました 平川さんの通信簿は連載が始まった時から愛読してきました 新聞の切り抜きをしてファイルしていた時期もありました ここでエントリーするのは私自身の備忘録でもあるんですよ ですから、これからも続けて行くつもりでいます   平川さんの評価はいつの頃からか 辛口の厳しい評価から優しさと曖昧さの残る評価に変わった ただ一貫しているのは守備陣に対しての評価が厳しく 攻撃陣には甘いということでしょうか いろいろと不満もありますが こうじゃないかとか、それは違うんじゃないのかな? と勝手に批判の出来る平川さんのコラムの私は愛読者に変わりはありません。

コメントする