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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2016年10月28日
昨日のエントリーで4者協議の始まる前に 野々村社長の考え方はどうなのか? 知りたいと思っていました ところがどうでしょう ビフォー、アフターじゃありませんが この問題に対しての社長の考え方が 昨日の道新夕刊「野々村流」に載っているじゃありませんか 驚きましたね 社長の考え方を以下に要約してみました ①日本ハムが何を目指しているのか(ボールパーク構想?) ②コンサドーレがJ1を目指すには札幌ドームは不可欠 ③コンサドーレの(日程等の)自由度は高くはない ドームが多目的施設とう性格上仕方がない ④施設面の要望はたくさんあるが 他に良い施設があったとしても移転ということはない ⑤企業が母体のプロ野球(日本ハム)とは違う (コンサは)市民クラブだということを周知していきたい 何か裏があるような 本当にドームから出て行く気があるのか… そんな思いで注目してきた日本ハムのボールパーク構想 ドームの行方はどうなるのか? そんな心配をしていましたが 野々村社長の考え方やドームに対しての思いを知って 安心しました 4者協議の席でも野々村流の持論を展開して欲しいと思いました。
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