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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2016年11月16日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2-1 千葉 見出し 「チーム支えた河合の攻守」 評価 やっぱりね、大変良いのA 私の予想通り2人いましたね いましたけどね… 平川さんの評価とは違っていました その2人とは、今回もやっぱりゴールを都倉と内村 見出しにもなった河合は…良いのBだったんですよ もう1人、福森もB ゴールと決めてA、アシストはB そんな感じですかね 他の選手たちは普通のC 残念ながら久々に出場した櫛引は採点不可でした ひとこと 具「そこにはじかないで」 進藤「金髪に見合うプレーを」 河合「まだまだ出来るね◎」 福森「千葉には厄介だった左足」 石井「スライディング、よく絞ったね」 宮沢「惜しかった幻ヘッド」 上里「戦術的交代気にすんな」 内村「あそこで決めるか(泣)」 堀米「戦術的交代、次頼む」 ヘイス「次働いて」 荒野「奪ってアーリークロス」 都倉「闘う姿勢に感動」 櫛引「採点不可」 ジュリーニョ「気持ち入っていた守備」 記事の一部 久しぶりに心が震える試合を見させてもらった。 最後まで諦めずに闘った選手を誇りに思う。 ゴール裏のサポーターの大声援も、 逆転劇を生んだ大きな要因だったのは間違いない。 試合後の監督会見は、 ほとんどがサポーターへの感謝の言葉から始まる。 大体は取って付けたようなものが多い(笑)のだが、 この日の四方田監督はいつにも増してサポーターへ礼を述べた。 四方田監督の「オールコンサドーレでつかみ取った勝利」 という言葉が印象的であった。 河合がいなかったら都倉の同点ゴール、 内村の奇跡の逆転弾もなかっただろう。 そして足がつろうが泥臭くゴールに向かう都倉の姿勢には、 感動させられた。 内村のゴールは、 ゴール裏の札幌サポーターが打たせたとしか思えない ミラクルなものだった。 金沢戦に万が一、敗れて3位松本と並んでも、 得失点差で札幌が上回っているため、 J1昇格の可能性、確率は現状で7割と言っていいだろう。 油断は禁物だが最終戦を これまでとは違った少し楽な気持ちで戦えるのは大きい。 今朝は以上です。
まさひろ
Re:私の予想通り大変良いのAは2人でしたね、平川さん
2016/11/16 11:36
都倉選手。 見ていると懸命さが伝わってきますが、スペースを作る様なプレーが苦手なため、ほかの選手が活きません。 内村の最後のゴールで、ヘイスは、その場でせりDFを一枚ひきつけながら後ろにスペースを作りました。そのスペースに内村が走りこんですばらしいシュートを決めました。 また、ゴール前で競ったときは、味方にボールを譲りません。スルーをすれば荒野とジュリーニョが待っているのに、不十分な体制で微妙に当ててしまう。 強いシュートを打てる数少ない選手なので、少し遠目からでもGKがはじくようなシュートを打ってほかの選手が詰めるというのもありだと思います。 フィジカルが強く高さもありますが、ファールも多く味方の攻撃を止めたり遅らせたりすることが多いのも都倉選手ですね。こう考えると使い方の難しい選手だと思います。
みゃーこ
Re:私の予想通り大変良いのAは2人でしたね、平川さん
2016/11/16 11:59
すみません・・・・・。私の読解力不足でしょうか?どこからが平川さんの文章でどこからがブログ主さんの文章か分かりません・・・・・。
nakano
Re:まさひろさんへ
2016/11/16 12:17
こんにちは 今、スカパーの再放送を見終わったところです 録画の得点シーンを何度も繰り返し見ても飽きません 見るたびに感動を覚えます 都倉の闘う姿勢は時にFWの選手によくみられる 「俺が俺が...」という気持ちを生むことになるんでしょうかね 金沢戦も都倉と内村のゴールをドームで見たいですね。
nakano
Re:みゃーこさんへ
2016/11/16 12:24
こんにちは、コメント有難うございました 私の表現力不足です 私の文章は平川さん評価に対しての文章と最後の一行です。
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