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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2016年11月23日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0-0 金沢 見出し 「J1では積極的な姿を」 評価 前(寛)は採点不可 他の選手は全員普通Cでした 見出しからも推察できましたが 当然と言えば… 可もあり不可も有りましたが当然な評価でしょうかね ひとこと 具「出番はほとんどなし」 進藤「シュートブロックは〇」 河合「若い最終ラインを統率」 櫛引「ボール処理ミスあり」 石井「切り返して突破」 宮沢「いい反転あり」 上里「キック精度も今いち」 前(寛)「採点不可」 堀米「最後足合わせて」 荒野「ためが足りない」 都倉「裏抜けるもヒットせず」 ヘイス「序盤はロスト多し」 内村「攻める気あったが…」 記事の概要 赤と黒に染まったスタンドは、 まるで欧州のゲームの雰囲気で、 本当にJ2の試合なのかと思わせる素晴らしい光景であった。 この日のミッションは 両チームとも敗けは絶対に許されないということ。 このため試合は守備的で堅くおもしろくない流れになった。 それは分かるのだがゲームの終盤、 奇妙な光景を目にすることになった。 途中から前線に投入された内村だけが ボールを引き出す動きをするが、 パスが出てこないので不満を表す場面も。 いつもドームに来るコアな1万1千人のサポーターはいいのだが、 その他の2万2千人はあの戦いぶりを見せられて、 来年スタジアムに足を運ぼうと思っただろうか? あんなつまらない試合をしていたら 「J1で勝てるの?」 と思わなかっただろうか? 選手を目指す子供たちには見せたくないシーンだったが、 そんな部分もサッカー文化の一部である。 そうまでしてつかみ取ったJ1 来季はいいサッカーをして、必ず残留してほしい。 その時は、アグレッシブな姿を最後まで見せてほしい。 今回は平川さんの言われていること 全てにおいて「そうだ、そうなんですよ」 と思いながら読ませてもらいました 特に強く頷いたのは3つの疑問符がついた部分 私の今までもっていた金沢戦に対するモヤモヤも 曽田さんのツイッターと平川さんの通信簿で 綺麗さっぱり解消されました 「この試合、勝って終わるんだ」 と積極的に裏に抜け出す動きを繰り返していた内村選手 彼には良かった、頑張っていたよ、という思いから 良いのB評価が欲しかったですね、平川さん。
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