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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2016年11月23日
♪ 行け札幌 勝利信じ 最後まで戦え... 「スティング」だったのか それとも ♪ 迷わず行けよ信じる道 俺たちならやれるのさ... 「俺たちと熱くなれ」だったのか そんなことを思ったのは 今朝の道新スポーツ面に載っていた 五十嵐記者の囲み記事 「ウオッチャー」を読んだから 見出しは ー攻めない「全力」もあるー 記事の終わりに こんな内容があったからなんです (試合後に)野々村社長は 「最後はみんなで応援歌を歌いながらカウントダウンをしてほしかった」 と漏らしていた。 いつの日か、J1優勝が懸かった最終節で、そんな光景を見たい。 写真は入場口でいただいた スポンサー、ひまわりさんのクリアファイルです。![]()
通りすがり
Re:野々村社長の聞きたかった応援歌って、どっちかな?
2016/11/24 07:41
さあー行け札幌ーカルナバルのはじまりー でしよー
nakano
Re:通りすがりさんへ
2016/11/24 08:05
おはようございます 私は「攻め」なのか「守り」なのかという見方をしましたが そうですね 野々村社長なら賑やかなお祭りを望んでいたでしょうね。
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