カレンダー

プロフィール

コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

やっぱりリーグ戦からですかね、平川さん

2017年02月01日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

見出し
「チームワークを育む試練」

記事の始まりは

日本一キャンプが長い札幌。
新加入の選手にはビックリの連続だろう。
しかし、この試練がチームワーク、
一体感を育むことにつながる。

そしてDAZNニューイヤーカップ2試合から
新加入6選手のプレーぶりについて語っています


横山(リベロ)
最終ラインで息が合わずパスミスが見られたが、
その他は難なくプレー。
派手さはないが巧みさがあった。
空中戦の強さも見せた。

田中(左ウイングバック)
守備を意識したプレーで、得意の攻撃参加はなかった。
キッカーとしてそこそこキックを見せたが、
流れの中での精度はまだ分からない。

金眠泰(ボランチ)
ボールを奪取して攻め上がるパワフルなプレーを見せた。
万全のコンディションではないのに、
やはり体が強いなという印象。

早坂(右ウイングバック)
専門ではないポジションでも、
豊富な運動量とミスのないプレーを見せた。
ただ、サイドの選手ではない印象。

兵藤(シャドーとボランチ)
ボールがこぼれてきそうなところに顔を出す予測能力を感じた。
連携不足でゲームをつくるまではいけていない。

金園(トップ)
都倉を脅かしそうな強引なプレーはなかった。
ただ高さがあるのでロングボールを競り合えば、
何となく味方に供給できる強さは見えた。





ニューイヤーカップ2試合を
通信簿で評価してくれるのかな?
と少し期待をしていましたが
新戦力のパフォーマンス評価でしたね、平川さん
やっぱり通信簿での評価は
リーグ戦が始まってからですかね。





post by nakano

06:33

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする