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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2017年03月08日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0-3 横浜M 見出し 「痛かった進藤のミス」 評価 良いのBが1人いましたね 横山選手です 悪いのDは2人 見出しにもなった進藤と内村 他の選手は普通のCでした ひとこと 具「2点目のポロは仕方なし」 進藤「またか…」 金園「かきまわしてヘッド」 横山「安定、判断ミスなし」 福森「足がつるの早いなー」 河合「ボランチでリズム出す」 石井「1失点目のボールロスト」 金「上位だったスプリント」 深井「運動量は出てきた」 兵藤「バブンスキー止められず」 田中「1対1の間合いに問題」 都倉「空中戦では存在感」 ジュリーニョ「前半は良かったが…」 内村「絡めない」 記事の一部 開幕から2試合で4失点0得点とJ1の洗礼は想像以上? どちらのゲームも前半は思い通りの展開で、 引き分を狙うなら可能な流れだった。 仙台戦での具のポロと、横浜M戦の進藤のチョンボは、 からり痛かった。ミスは即失点につながる。 菊地のけがでチャンスがまわってきた進藤、 斎藤にボールをかっさらわれて自滅。 ボールを奪われるのは技術の問題よりも判断が遅いから。 監督もチョンボの多い選手は使いづらいだろう。 進藤とともに初先発の田中。 後半はサイドから好クロスを供給し、攻撃の起点となった。 気になったのは、 相手との間合いを詰めないと簡単にクロスを許してしまうこと。 次節のC大阪戦で勝ち点3を取らないと、 ズルズル…もあり得る。 厳しい戦いが続くJ1では、ホームアドバンテージが、 選手たちにはよりありがたいものに感じるだろう。 選手個々への「ひとこと」以外のコメント 前回だけでしたか… 紙面の関係もありますからね、残念です ホーム開幕、C大阪戦 勝てなければ「ズルズル…もあり得る」と平川さん もしそうなったなら 以後の対戦相手を考えると ホーム初勝利、最悪の場合は今季の初勝利は第10節まで 難しいかも知れませんね ゴール裏の弾幕 「どんな手段を使っても生き残れ」はまだ早いけど 「生き残れ」を「勝て」に… 厳しい戦いは百も承知ですが ズルズルを避けるためには C大阪には敗けは許されませんね、平川さん。
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