カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2017年03月20日
スタジアムMCの栗谷さんが 広島の選手紹介を始める前から最後まで コンサドーレゴール裏 チャントは止まらなかった ♪「行け札幌!勝利信じ最後まで戦え~」 アウェイ側に座っていた私にも 栗谷さんのアナウンスが聞こえないくらいの大声援 私が20年来参戦してきた数多くの試合 ゴール裏でこんなことがあっただろうか? と考え 「お行儀が悪いな」 と残念に思った コンサドーレの選手紹介 始まった時から最後まで 広島のゴール裏はおとなしく静かにしていた ただ、横山選手の紹介の時だけ 大きなブーイングがわき起こった 広島サポーターの気持ちも分からない訳でもないから 「やっぱり...」と思ったけど 横山選手へのブーイングは これ1回きりで終わったのが救いだった 広島戦、選手紹介時のチャントとブーイング それぞれにいろいろな思いが重なった 栗谷さんのMCにはいつも好感をもっています でも、こうして欲しいと思っている お願いが一つだけあるんですよね 「ようこそ札幌へ!」という アウェイサポーターに対する歓迎メッセージ これを選手紹介時の前にやって欲しいんです 栗谷さんが言われるのは まだ観客が少ない早い時間帯だから 「ちょっと早すぎる」 と思っているものですから。
アウェイに行く人
Re:広島戦、選手紹介時のチャントとブーイング
2017/03/20 16:13
アウェイに行く人は、試合開始ギリギリには行かないと思う。 だって、試合の前後全て楽しみ何だよ。 アウェイ行かれてますか?
エム
Re:広島戦、選手紹介時のチャントとブーイング
2017/03/20 17:37
ゴール裏にいました。 たまたまタイミングが悪く 選手紹介とチャントが被ってしまったと思います。 というのは、いつもはチャントを歌っている最中に ビジョンに赤と黒の縦縞とエンブレムが表示され、 そのチャントが終わったら選手紹介が始まります。 でも、18日は一旦チャントが終わり、 コールリーダーがゴール裏に一声かけ「行け札幌」を 始めようとしてたんです。 その一声かけてる時に、栗谷さんは もう応援が終わったと思って 選手紹介が始めたんだと思います。
nakano
Re:アウェイに行く人さんへ
2017/03/20 20:57
こんばんは、コメント有難うございました 貴方の仰る通りアウェイサポはギリギリには入場しませんよね 私もドームで並ぶことがなくても アウェイでは入場時間前から並んでその場の雰囲気から楽しんでいます 今季はまだアウェイには行っていませんが昨年はアルウインと金鳥に行きました ここで私が言いたかったのは歓迎メッセージは ドームの観客が増えた時間に行った方がより効果的な演出だと思っているからです。
nakano
Re:エムさんへ
2017/03/20 21:03
こんばんは、コメントとその時のゴール裏の状況説明 有難うございました チャントは意図的なものではなくタイミングの問題だったかもしれませんね それでも、やっぱり無理な注文を承知の上で チャントは途中ででも止めて欲しかったですね。
とち
Re:広島戦、選手紹介時のチャントとブーイング
2017/03/20 23:06
あの時、私もゴール裏にいて、ちょっと違和感を感じました。広島の選手紹介が始まった時、すぐにチャントは止めるべきだったと思います。たまたまタイミングが悪くて重なってしまったようですが、マナーとしてはすぐに止めるべきですね。子どもたちもたくさん来ているなかで、恥ずかしくない応援をしたいですね。
nakano
Re:とちさんへ
2017/03/21 07:14
おはようございます、コメント有難うございました コンサドーレゴール裏の応援は他のチームに誇れるゴール裏です だからこそ、選手紹介の時は応援禁止という決まりはないにせよ マナーにも十分気を使って欲しいと思っています 今までこんなお行儀の悪いことがなかったと記憶していたので とても残念な行為だと思いました。
カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索