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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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育成という名のもと菅と荒野の場合

2017年04月11日

「我慢して使い続けるのも育成、
    外して悔しい思いをするのも育成」
と語ったのはプロ野球阪神の金本監督

コンサドーレ
選手の育成効果を狙うなら
やっぱり試合に出してなんぼ
机上の理論だけでは分からないし
身に付かないし学べない
実戦を通して分かることが多いと思う

ここ最近の選出起用でみた場合
我慢して使い続けて欲しいのは菅
外して悔しい思いをさせたいのは荒野
それぞれに
大きく育って欲しい...
育成という名のもとでの私の思い。



post by nakano

14:30

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:育成という名のもと菅と荒野の場合

2017/04/11 15:43

出して使うながら成長させる。賛成派です。福森も来た時よりすっかり成長しましたし、セレッソに戻ってしまった山下も仕合に出ながら成長しました。 ただ、コンサドーレのユース上がりの選手で気になるのは、ポジションをポンポン変えて使うことです。一度ここと決めたら前後の選手との連携やそのポジションの動きがあると思うのでポジションを決めて使ってほしいです。荒野は、スタミナはありますがサイドの選手ではないと思うので適性を見て使ってほしいと思います。コンサドーレユースの選手が、トップチームに上がって伸びず、他チームに行ってから成長するのはそんな部分もあるのではないかと思っています。

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