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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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平川さん、普通のC評価とはとても残念です

2017年04月26日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌  2ー3  浦和
見出し
「打ち合い  意味ある勝ち点0」

評価

やっぱり思っていた通りでした
良いのBは得点者
福森と兵藤の2人
悪いのDは3人もいましたね
金、早坂、田中の3選手
他の選手は普通のCでした
出場時間の短い上原は採点不可

ひとこと

具「好守なければもっと被弾」
金「背後突かれる」
横山「PK接触は相手からだが」
福森「FKとシュートブロック」
早坂「どっぷり裏取られる」
上原「採点不可」
荒野「ターンして」
小野「おとりでアシスト」
宮沢「ラファについていたが」
兵藤「得点でやっと存在感」
田中「関根を止めれず」
内村「運んでクロス」
菅「先制点にからむ」
都倉「きっちり対応され不発」


記事の一部

沖縄キャンプの練習試合では、
J1の壁を思い知らされた札幌。
J1首位の浦和、しかも完全アウェーでどこまでできるか。
ドキドキしながらキックオフの笛を聞いた。

先制点は、仕方ないと気持ちの切り替えはできていた。
浦和の多彩なボール回しに崩壊寸前だったが、
具の好守でしのいで兵藤の同点弾を呼び込んだ。
都倉、菅、兵藤の3人が絡んで見事に浦和DFを崩した。

兵藤はこれまでアシストは二つあったものの、
相手DFに脅威を与えるプレーが少なかったから、
ゴール前での仕事には不満を感じていた。

決勝点となった興梠のPKシーン、
興梠の方が横山に勝手に触れた不可抗力というのが正解だろう。

力的にはスコア以上の差はあったが、
浦和としっかり打ち合えたのは自信を持っていい。
意味のある勝ち点0だった
と思う。




どう見ても、何回見ても
あのPKの判定は納得出来ません
ボールと興梠の足の動きをイチバンよく見ていたのは
他ならねソンユン
そのソンユンが猛烈な勢いで主審に抗議
「シミュレーションだ」
ってね、多分...
川崎戦のように
イエローカードを貰わない程度に抗議
その姿がとても印象的でした

そんなソンユンなのに
「ひとこと」でお褒めの言葉もあるのに
平川さん、普通のC評価とはとても残念です
どうしても得点者が優先なんですね。




post by nakano

05:50

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